東ヰンドの奇妙なブログ
2013年8月4日復活!生粋の初田悦子のファン、東ヰンドの奇跡の賢者のブログです。地味に地道に綴っていきます。 2020年6月以来休眠状態になっていましたが2023年5月11日に再開!! 旧東ヰンドの奇妙なブログもぜひどうぞ☆ http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/
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スマホアプリ『ナイトガンダムパズルヒーローズ』が明日でサービス終了となります。
寂しくなりますね・・・ほんと。
2年間一緒に暮らしてきた人が
その日を境に家からいなくなるような感じです。
スマホアプリの終了なんて、他人事だと思ってました。
確かに時々、『●●●』サービス終了!みたいなニュースが
Yahoo!ニュース上で出てきたり、
Twitter上で流れていたりしてるのを見てましたが
まさか、自分が(地味に)相当の情熱を注いできた、
名のあるメーカーが運営してる名のあるゲームアプリが
終わってしまう日がくるとは・・・あんまり思っていませんでした。
発表された時は意外とあっさりしてましたけど。(笑)
配信型のサービスだからいつかは終わるって、
それは分かってるはずなんですけどね。
もしかすると、考えたくなかっただけかもしれません。
かくなる上は、惜別の念を込めて、
ワタクシがナイトガンダムパズルヒーローズをプレーしてきた
この2年あまり(2013年11月下旬~2015年12月)の中で、
よく使った&格別の思い入れのあるキャラクター達を挙げ
その活躍を紹介するとともに、
この場所にその功績を残しておきたいと思います。
ナイトガンダムパズルヒーローズをプレーしたことのない人にとっては
よく分からなくて興味が湧かないかもしれませんが
どうか温かい目で眺めてみてください。
第一期(無フレンド時代)
2013年11月下旬にナイトガンダムパズルヒーローズを始めたワタクシ。
(ナイトガンダムパズルヒーローズにおけるユーザー名は「あいうえ」)
自分なりにゲームを楽しむための一種の縛りとして
2014年5月31日までは完全にフレンド無しでプレーしていた。
だが、それによりフレンドのパーティスキルの効果がなくなるため
クエストに挑むにあたっては
何よりもとにかくパーティのHPを高めることが必須であった。
また、開始当時はパーティコストにも強烈な制限があり、
鍛えたキャラを集めて自由にパーティを組むようなことは
ほぼできなかった。
そのような背景がある中で、
特に初期の頃、大活躍を見せたのがキラ―ズゴックとバウンドウルフ。
彼らはパーティのHPを膨大に増やせるだけでなく、
コストが低いのと敵に大ダメージを与えるスキルなのとが相まって
フル稼働状態だった。
ジオン族のザコ敵なのにね。(笑)
敵が火属性ならキラ―ズゴック隊、地属性ならバウンドウルフ隊で挑む
というような感じ。
それにとって代わったのが武闘家ネモ[影の実力者]である。
2014年1月ごろのイベントで登場し無課金で入手できたキャラだったが
HP増加倍率の高さに加え、編成パーティに制限が少ないことと
スキル解除のスキル持ちだったなどなどのお得キャラで
かなり後半になっても活躍の場があった。
特に、登場から間もないころ、
同じようにイベント入手できた巨人サイコゴーレム[限定]は
「HPを半減してその50倍のダメージを与える」スキルを有していて
この2キャラによるタッグは驚異的な優位性を発揮した。
彼らの力で多くの難クエストを乗り切ることができた。
戦力的にはビミョーだったが
愛くるしいグラフィックが好きですごくお気に入りだった
古代モンスターテディザクマ。
種類に寄らずパネルを消すと「スキルポイントが一気に貯まる」
というパーティスキルを持つため、
ザコ戦では無類のスピード感で敵をなぎ倒すことができた。
同じように、グラフィックがお気に入りで素早さが高めの
天使リリーナ姫や天使リリーナ姫[信念]と組み合わせて
かな~~~り長い間、1つのパーティ編成のリーダーとして据えていた。
あとは、聖剣騎士ブルーディスティニ―かな。
「敵全体にレベルの1000倍のダメージ」(=100000ダメージ)というスキルは
当時は破格で、ほぼすべての敵が一撃で殲滅できる破壊力だった。
今となっては、100000ダメージなんてショボショボだけど。(笑)
第ニ期(フレンド解禁後)
ランキングイベントの獲得ポイントが
パーティ編成の影響を受けるようになったことで
フレンドを使わないプレースタイルでは
まったくゲームを楽しめなくなってしまったことで
ワタクシも2014年5月31日以降はフレンドを解禁。
それ以降は新キャラクターの登場サイクルもどんどん早まっていったし
敵も味方もどんどんインフレ化が進んでいったような気がする。
システム面でも新しい要素もどんどん取り入れられるようになっていって
ゲーム自体の楽しみ方がちょっと変わったよね。
だから、思い入れのあるキャラもどちらかといえば少なくなったし
戦略的に有効なキャラを中心にパーティ編成せざるを得ないような
感じになっていった。
まぁでもそれはそれで、基本無課金派としては
戦略を考えるのとか結構楽しめたから良かったんだけどさ。
まず、驚きを以て迎えたのはキングガンダムIII世。
2014年9月ごろのランキングイベント報酬。
“キング”にふさわしい雄々しきグラフィックもさることながら、
当時★4にもかかわらず
「敵全体のHPの25%を奪い味方全体に分配して回復させる」という
世にも恐るべきスキル性能には目が釘付け!
彼を手に入れるためにランキングイベントも頑張った。
実際には他のキャラとなかなかうまく組み合わせづらいという
運営側の作った絶妙なバランスの中、
活躍の場が限定的だった不遇の時期もあったが
敵のHPのハイパーインフレ化に伴い再度脚光を浴びることとなる。
最後までワタクシのパーティ編成の中心格としてはたらいてくれた。
次に驚きを以て迎えたのは
騎士ユニコーンガンダムBM[アカシックヴァインダー]であった。
2014年10月ごろのランキングイベント報酬。
「直前に使用したスキルと同じスキルを使用する」という
戦略上奇跡に近いスキルを有し、
また、仮に★4だとしてもパーティスキルも最強クラスだったことで
その当時は全ユーザーの間で異常に愛用されていたキャラ。
2014年7月ごろのイベントで先に入手していた
皇騎士ストライクガンダムとの組み合わせの相性が最高で
数か月というかなり長い期間、主戦として君臨していた。
当時は、どのイベントでもクエスト時に持久戦になるケースが結構多くて
敵の攻撃の合間に、味方の回復をどのように行うかが
重要なテーマとなっていたことが大きな理由としてあるように思う。
黒騎士バンシィ[ビーストモード]もお気に入り度がとても高い。
ガシャでのみ入手できたキャラ。
LEGEND覚醒後は「敵全体を攻撃力30倍攻撃+敵全体敵スキル全解除」という
当時としてはとんでもないスキルを持っていたことで
戦略上ど~~~~~~しても欲しい!と思い
祈る気持ちで普段は回さないガシャを回してみたところ、
一発目でサラサ演出&ダブルアップ成功!!
その後の獅子奮迅の活躍もさることながら
ど~~~~~~しても欲しいキャラをたった¥300で入手できたという
嬉しさで、鮮明に記憶に残っているキャラクターである。
キングガンダムI世[初代国王]も好きだった。
2015年3月ごろのランキングイベント報酬であり
上記したキングガンダムIII世の★4の性能を上回る
「敵全体のHP30%を奪い味方全体に分配して回復させる」を持つことに加え、
パーティスキルも万能型で非常に優秀だったんだよね。
よくはたらいていただいた。
終盤のお気に入りキャラとして挙げられるのは
スペリオルドラゴンEx‐AS[輝ける魂]で、
こちらはメダルガシャで入手可能だったキャラ。
メダルは貯めるのが容易というか普通にイベントをこなしていると
いつの間にか貯まりまくっていたものなので
実質簡単に入手できたキャラだった割に、最高水準の有用キャラだった。
「HP4.5倍、攻撃力3倍、素早さ1.5倍 & ダメージを受けるとスキルゲージが3増加」
という万能気味のパーティスキルもさることながら
「攻撃力20倍で4回の弱点属性乱れ斬り」という
あらゆる面で非常に汎用性の高いスキルのおかげで
登場以降(サービス終了を翌日に控えた今でも)
ワタクシのパーティのリーダー枠を占領し続けている。
が、「弱点属性乱れ斬り」というスキルの登場は
率直に言って、
ナイトガンダムパズルヒーローズのゲームシステムの根幹を覆すもの。
違和感は感じていた。
・・・それから程なくしてサービス終了の発表。
今思い返してみれば、
予感が無かった、と言ったらウソになってしまうね。
他にも、たくさんのキャラ達とともに戦ってきたなぁ。
でも、挙げたらキリがないから、このへんにしておこう。
2015年12月14日の正午をもって
ナイトガンダムパズルヒーローズはサービス終了となります。
最後の最後どのように終わるのか?
サービス終了の時間を過ぎるとどうなるのか?
思いは尽きませんが、後は静かにその時の訪れを待とうと思います。
ナイトガンダムパズルヒーローズでのユーザー名:あいうえ
寂しくなりますね・・・ほんと。
2年間一緒に暮らしてきた人が
その日を境に家からいなくなるような感じです。
スマホアプリの終了なんて、他人事だと思ってました。
確かに時々、『●●●』サービス終了!みたいなニュースが
Yahoo!ニュース上で出てきたり、
Twitter上で流れていたりしてるのを見てましたが
まさか、自分が(地味に)相当の情熱を注いできた、
名のあるメーカーが運営してる名のあるゲームアプリが
終わってしまう日がくるとは・・・あんまり思っていませんでした。
発表された時は意外とあっさりしてましたけど。(笑)
配信型のサービスだからいつかは終わるって、
それは分かってるはずなんですけどね。
もしかすると、考えたくなかっただけかもしれません。
かくなる上は、惜別の念を込めて、
ワタクシがナイトガンダムパズルヒーローズをプレーしてきた
この2年あまり(2013年11月下旬~2015年12月)の中で、
よく使った&格別の思い入れのあるキャラクター達を挙げ
その活躍を紹介するとともに、
この場所にその功績を残しておきたいと思います。
ナイトガンダムパズルヒーローズをプレーしたことのない人にとっては
よく分からなくて興味が湧かないかもしれませんが
どうか温かい目で眺めてみてください。
第一期(無フレンド時代)
2013年11月下旬にナイトガンダムパズルヒーローズを始めたワタクシ。
(ナイトガンダムパズルヒーローズにおけるユーザー名は「あいうえ」)
自分なりにゲームを楽しむための一種の縛りとして
2014年5月31日までは完全にフレンド無しでプレーしていた。
だが、それによりフレンドのパーティスキルの効果がなくなるため
クエストに挑むにあたっては
何よりもとにかくパーティのHPを高めることが必須であった。
また、開始当時はパーティコストにも強烈な制限があり、
鍛えたキャラを集めて自由にパーティを組むようなことは
ほぼできなかった。
そのような背景がある中で、
特に初期の頃、大活躍を見せたのがキラ―ズゴックとバウンドウルフ。
彼らはパーティのHPを膨大に増やせるだけでなく、
コストが低いのと敵に大ダメージを与えるスキルなのとが相まって
フル稼働状態だった。
ジオン族のザコ敵なのにね。(笑)
敵が火属性ならキラ―ズゴック隊、地属性ならバウンドウルフ隊で挑む
というような感じ。
それにとって代わったのが武闘家ネモ[影の実力者]である。
2014年1月ごろのイベントで登場し無課金で入手できたキャラだったが
HP増加倍率の高さに加え、編成パーティに制限が少ないことと
スキル解除のスキル持ちだったなどなどのお得キャラで
かなり後半になっても活躍の場があった。
特に、登場から間もないころ、
同じようにイベント入手できた巨人サイコゴーレム[限定]は
「HPを半減してその50倍のダメージを与える」スキルを有していて
この2キャラによるタッグは驚異的な優位性を発揮した。
彼らの力で多くの難クエストを乗り切ることができた。
戦力的にはビミョーだったが
愛くるしいグラフィックが好きですごくお気に入りだった
古代モンスターテディザクマ。
種類に寄らずパネルを消すと「スキルポイントが一気に貯まる」
というパーティスキルを持つため、
ザコ戦では無類のスピード感で敵をなぎ倒すことができた。
同じように、グラフィックがお気に入りで素早さが高めの
天使リリーナ姫や天使リリーナ姫[信念]と組み合わせて
かな~~~り長い間、1つのパーティ編成のリーダーとして据えていた。
あとは、聖剣騎士ブルーディスティニ―かな。
「敵全体にレベルの1000倍のダメージ」(=100000ダメージ)というスキルは
当時は破格で、ほぼすべての敵が一撃で殲滅できる破壊力だった。
今となっては、100000ダメージなんてショボショボだけど。(笑)
第ニ期(フレンド解禁後)
ランキングイベントの獲得ポイントが
パーティ編成の影響を受けるようになったことで
フレンドを使わないプレースタイルでは
まったくゲームを楽しめなくなってしまったことで
ワタクシも2014年5月31日以降はフレンドを解禁。
それ以降は新キャラクターの登場サイクルもどんどん早まっていったし
敵も味方もどんどんインフレ化が進んでいったような気がする。
システム面でも新しい要素もどんどん取り入れられるようになっていって
ゲーム自体の楽しみ方がちょっと変わったよね。
だから、思い入れのあるキャラもどちらかといえば少なくなったし
戦略的に有効なキャラを中心にパーティ編成せざるを得ないような
感じになっていった。
まぁでもそれはそれで、基本無課金派としては
戦略を考えるのとか結構楽しめたから良かったんだけどさ。
まず、驚きを以て迎えたのはキングガンダムIII世。
2014年9月ごろのランキングイベント報酬。
“キング”にふさわしい雄々しきグラフィックもさることながら、
当時★4にもかかわらず
「敵全体のHPの25%を奪い味方全体に分配して回復させる」という
世にも恐るべきスキル性能には目が釘付け!
彼を手に入れるためにランキングイベントも頑張った。
実際には他のキャラとなかなかうまく組み合わせづらいという
運営側の作った絶妙なバランスの中、
活躍の場が限定的だった不遇の時期もあったが
敵のHPのハイパーインフレ化に伴い再度脚光を浴びることとなる。
最後までワタクシのパーティ編成の中心格としてはたらいてくれた。
次に驚きを以て迎えたのは
騎士ユニコーンガンダムBM[アカシックヴァインダー]であった。
2014年10月ごろのランキングイベント報酬。
「直前に使用したスキルと同じスキルを使用する」という
戦略上奇跡に近いスキルを有し、
また、仮に★4だとしてもパーティスキルも最強クラスだったことで
その当時は全ユーザーの間で異常に愛用されていたキャラ。
2014年7月ごろのイベントで先に入手していた
皇騎士ストライクガンダムとの組み合わせの相性が最高で
数か月というかなり長い期間、主戦として君臨していた。
当時は、どのイベントでもクエスト時に持久戦になるケースが結構多くて
敵の攻撃の合間に、味方の回復をどのように行うかが
重要なテーマとなっていたことが大きな理由としてあるように思う。
黒騎士バンシィ[ビーストモード]もお気に入り度がとても高い。
ガシャでのみ入手できたキャラ。
LEGEND覚醒後は「敵全体を攻撃力30倍攻撃+敵全体敵スキル全解除」という
当時としてはとんでもないスキルを持っていたことで
戦略上ど~~~~~~しても欲しい!と思い
祈る気持ちで普段は回さないガシャを回してみたところ、
一発目でサラサ演出&ダブルアップ成功!!
その後の獅子奮迅の活躍もさることながら
ど~~~~~~しても欲しいキャラをたった¥300で入手できたという
嬉しさで、鮮明に記憶に残っているキャラクターである。
キングガンダムI世[初代国王]も好きだった。
2015年3月ごろのランキングイベント報酬であり
上記したキングガンダムIII世の★4の性能を上回る
「敵全体のHP30%を奪い味方全体に分配して回復させる」を持つことに加え、
パーティスキルも万能型で非常に優秀だったんだよね。
よくはたらいていただいた。
終盤のお気に入りキャラとして挙げられるのは
スペリオルドラゴンEx‐AS[輝ける魂]で、
こちらはメダルガシャで入手可能だったキャラ。
メダルは貯めるのが容易というか普通にイベントをこなしていると
いつの間にか貯まりまくっていたものなので
実質簡単に入手できたキャラだった割に、最高水準の有用キャラだった。
「HP4.5倍、攻撃力3倍、素早さ1.5倍 & ダメージを受けるとスキルゲージが3増加」
という万能気味のパーティスキルもさることながら
「攻撃力20倍で4回の弱点属性乱れ斬り」という
あらゆる面で非常に汎用性の高いスキルのおかげで
登場以降(サービス終了を翌日に控えた今でも)
ワタクシのパーティのリーダー枠を占領し続けている。
が、「弱点属性乱れ斬り」というスキルの登場は
率直に言って、
ナイトガンダムパズルヒーローズのゲームシステムの根幹を覆すもの。
違和感は感じていた。
・・・それから程なくしてサービス終了の発表。
今思い返してみれば、
予感が無かった、と言ったらウソになってしまうね。
他にも、たくさんのキャラ達とともに戦ってきたなぁ。
でも、挙げたらキリがないから、このへんにしておこう。
2015年12月14日の正午をもって
ナイトガンダムパズルヒーローズはサービス終了となります。
最後の最後どのように終わるのか?
サービス終了の時間を過ぎるとどうなるのか?
思いは尽きませんが、後は静かにその時の訪れを待とうと思います。
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プロフィール
HN:
東ヰンドの奇跡の賢者
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1983/10/11
職業:
バルタン星人
趣味:
地味で地道なこと
自己紹介:
生粋の初田悦子ファン。
とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
日本ビール検定2級所持。
マー○ャン(中国積み木)も幼い頃からすごく好きです。
Twitterアカウント:higashi_indo
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