東ヰンドの奇妙なブログ
2013年8月4日復活!生粋の初田悦子のファン、東ヰンドの奇跡の賢者のブログです。地味に地道に綴っていきます。 2020年6月以来休眠状態になっていましたが2023年5月11日に再開!! 旧東ヰンドの奇妙なブログもぜひどうぞ☆ http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/
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2月中には書き切りたいと言っていたはずだが
それからすでに半年近くが経った・・・
職場の環境が大きく変わったなど
挙げればいろんな理由がありすぎてキリがないが
大雑把に言えば、月日が流れるのが早いのである。
断じて、ワタクシの執筆が遅いのではなく!
意志が弱いのではなく!!
と、いうことで・・・
『12年前の今ごろ何をしていたか』
これまでの流れは
①→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/124/
②→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/125/
③→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/126/
④→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/127/
⑤→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/128/
⑥→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/129/
⑦→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/130/
⑧→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/131/
をご覧になっていただきたい。
前ぶれもなく出現したスーツケースを目の前にして
静寂の中、滴り落ちる汗。
慌てて部屋をざっと見回したが、人影はなかった。
ワタクシはとりあえずデスク前の椅子に座し、心を落ち着かせようとした。
と、その時!!!!!!!
身の丈六尺はあろうかと思われる浅黒い肌をした男が
ドア方面から、ワタクシに歩み寄る!
しまった!
先手を取られた!!
死んだ!!!!!!
と、覚悟した瞬間、その男が発した一言に
ワタクシは凍りつく!!!!
「マイネームイズエッ!」
「エッ!?」
「イエス、エッ。」
「エッ!?」
「エッ。」
そして、男は手を差し出してくる。
どうやら握手を求めているようだ。
謎すぎる。
いぶかしい気持ちを持ちつつ、やむを得ずワタクシは応じた。
続けて男は
「Have you studied basic Chinese?」と聞いてきた。
ワタクシは「イエース」などと
適当に(別に間違ってはいないが)返事をするほかなかった。
文字面だけ見れば笑えるかもしれないが
まだ滞在わずか二日目の異国の地での
この謎ともいえるの展開は精神的にキツイものがある。
その時、男とどのような話をしたかはまったく覚えていないが
ま、つまりのところ、この男はワタクシのルームメイトとなるヤツで
Ed というタイ人であった。
ルームメイトは日本人なのかと思っていたが、
考えてみればその想像がまったく根拠なしである。
北京語言大学というくらいなのだから
グローバルに留学生を受け入れているに決まっているし
日本人になる可能性の方が少ないくらいだ。
今思えば、ワタクシ自身の想像力のなさというか認識の弱さが情けない。
ところで、
タイ語では、子音のtやdが文末にくるととても弱く発音される。
Ed はエッドゥみたいな感じではなく
完全にエッとしか聞こえないのである。日本人には。(※)
※タイ人には、そのtやdの音は非常にはっきりと聞こえるらしく
日本語の促音のようにッのところで止めて
舌先を歯茎につけないで発音すると「いや、違う」と強く反論されてしまう。
このように突如として、
日本を発つ時にはまったく予想だにしていなかった
中国北京におけるタイ人との共同生活が始まることとなった・・・
⑩につづく。
先週から、とにかく暑いですよね~~
東ヰンドの奇妙なブログの記事の書き出しでさえ
ヤシの木を登場させてしまうくらいですから。
さて、夏季休暇について。
ワタクシの勤める冴えない印刷会社は
以前(3年前くらいまで)は、
会社全体が2日間くらいの一斉休暇という形でした。
しかし、昨今のクライアント事情などを鑑みたのか、
一昨年からは、決められた日数を決められた期間の
任意の日にちに取得する、という方式に変わりました。
今年の休暇は2日間。
とはいえ、いつ休んでもいいですよということになると
途端に休みにくくなるのが仕事というもの。
今のワタクシの所属部署は、バックアップがききにくい人数で
ま~なんとか仕事を回しているというのが率直なところなので
なおさらというものです。
一応、8月13日(木)と9月28日(月)に休暇取得するつもりで
希望は出していますが・・・
直前になってみないと、実際にそれが可能かどうかはわかりません。
特に9月の後半は、ね。
なかなか難しいもんです。
でも、会社から休みをとる権利が与えられている以上、
その範囲では、どんどん権利行使していっていいんだと
思っています。ワタクシ個人としては。
夏季休暇はもちろんですが、有給休暇も含めて。
というか・・・
最近になって、そういう風に強く思うようになりました。
もちろん、どんな時でも、というわけではなくて
自分が絶対に離れられない時もありますけどね。
そういう、「絶対」の時は休みをとっては逆にマズイと思います。
社会的立場とか、責任とかありますから。
でも、それを除けば、いいんですよね~
変に考えすぎなくても。
みなさんは、いかがですか??
パーティに装備することで
クエスト中に使用して様々な特殊効果の恩恵を受けることができる
「カード」というのが実装されて何か月か経つが、
カードダスガシャのラインナップに登場した瞬間、
これは絶対に欲しい!と感じたカードがある。
それは、僧正ガンタンクR!!
(ちなみに、僧正ガンタンクRの効果は味方全体の戦闘不能者をHP55%で復活。有効すぎるだろ、こいつは。)
普段、ワタクシはキャラクターのも含めてガシャをほとんど回さない。
が、今回は、石版の欠片が余っていたこともあったし
なかなかお得なラインナップになっていた気がしたので
11回セットを数回回してみた。
石版の欠片で回す場合、
僧正ガンタンクRの入っているプラチナ枠が出る確率は15%、
その中に3枚のカードがあるからさらに3分の1ということで
ざっくり言えば1回あたり5%の確率ということになる。
しかし、出ず。
やはり現実はそんなに甘くない。
というかワタクシは
日々の生活で自らのツキに関して実感できることがあまりない。
つまり、ついていないタイプだと思っている。
確率モノは大半はハズレの方を引く運命なんだろう。
その方が人が生きていくうえでは堅実に謙虚に頑張れるさ。
それでも最後の1回!のつもりで
カードダスガシャ開放期間残り1時間前に回したら・・・
出た〜!僧正ガンタンクR!!!
しかも(エフェクト上は)最後の1枚で出た!
都営バスの中での出来事だったけど
その場で髪型がちょんまげになるほど嬉しかったぜ。ウヒョウ!
今後も含め、活躍の機会は確実にあるだろう。
以上、たまにはナイトガンダムパズルヒーローズの話題でした。
採用活動においてはある段階からは
会社側が入社志願者を「面接」するという流れになっていく。
この段階に至ってワタクシが担っているのは
面接をセッティングする役目。
で、何回かに分けて行われる面接の中で
どの回でも必ずといっていいほど耳にするのが
(「耳にする」というよりは「面接官側が言っている」ことだな)
「コミュニケーション能力」という言葉。
私たちが欲している人材は「コミュニケーション能力」のある人ですね。
会社生活の中で重要なのは「コミュニケーション能力」ですね。
営業活動していく上で必要となるのは「コミュニケーション能力」ですね。
この「コミュニケーション能力」という言葉、
曖昧というか、聞く人に解釈が任されたざっくり言葉だと思うんだよね。
特に、新卒採用においては、面接官側と学生側とでは差がある。
学生側は「言語能力の有無、もしくは言語能力の高さ」という風に
捉えていることが多いねぇ。
「私はTOEIC○○○点を取得しておりビジネス英語ができます。
フランス語とベトナム語も勉強中です。
ですのでコミュニケーション能力には自信があります。」
へぇ。とは思わせるが・・・
アピールポイントとしては弱弱。
日本の会社に勤めて日本の会社をクライアントや協力会社として
相手にするなら、日本語以外の言語ができることはプラス材料には
なりにくい。まぁもちろんマイナスにはならないわけだけど。
それよりは、日本語でも何でもまずは言いたいこと・伝えたいことを
組み立てられるかどうか。
つまり・・・実際には、コミュニケーション能力は
言語能力とは別の能力を重視する傾向にある。
初めて会って人と上手に話して良い印象を持ってもらったり、
相手から新しい情報を引き出したり、
一度だけで終わらせず関係を継続したり・・・
特に営業部門なら、そういう感じかな。
その意味では、
学生側も「学んだ言語を使って学生時代に○○○人(もの人数)の人と
話をして知り合って交流しています。」と言った方が
圧倒的にアピールになる気がするね。
空気読むとかタイミングを計る状況判断力も
意外と結構大事といえるかも。
また、相手がその分野の仕事のベテランになればなるほど、
商談やら交渉を進める際には
それなりの、もしくはそれ以上の知識が求められてくるわけで
話をするに際して準備ができるかとか
日頃の仕事の中で覚えたり学んだりしつつ
バックグラウンドにナレッジをきっちり蓄えられるかが
コミュニケーションをとるための必須条件になることも多い。
単に話をしたり関係づくりをするのとはまた別のアビリティだ。
面接官も、それらをなんとなーくひっくるめて表した言葉として
「コミュニケーション能力」って使うんだよね。
社内と社外だって生じるやり取りが異なるわけだから
イメージする「コミュニケーション能力」も
その言葉を使う人によってそれぞれ。
本当は、もう少し細かいニュアンスで伝えてくれた方がいいなぁと
思ったりする。学生自身がニュアンスを掴め、ってことかしら。
面接という場だからカッコつけなきゃいけないという意識は
分かるんだけど、質問に対して答えるに際して
片意地張りすぎてる学生もいるなぁとも思う。
(それも「コミュニケーション能力」の欠如ということ?笑笑笑)
まぁ、面接セッティングをするワタクシの立場としては
普通に話を聞けて普通に話を返せれば、
まずはそれで十分なんじゃないかと思うけどね。
学生時代にはあまり学べないことを仕事にする業界なだけに。
春から始まった新卒の採用活動も、8月上旬には一段落となります。
以上。なんか全然まとまらない記事になりました。
新卒採用なんかも担当している。
まぁ~それにしても
うちの会社というのはよくわからない会社で
「総務人事部」という名前だけは一流の、
なんでもやる(というか「やれ」と言われる)部署に
ワタクシは所属しているのである。
たぶんある規模以上となるとどこでもそうなのではないかと思うが
会社には、誰かがやらなくてはならないが
誰がやるのかやるべきなのかどうもはっきりしない事が
いろいろあって(意図してはっきりさせないこともあるよう)
そのあたりをとりあえず引き受けるというか
なんとなくの受け皿になる部署があることによって
うまくいくんだろう。
実際にその作業をやらなくてもよくて、
誰かにそれをやらせることを含め「進めていく」ための部署。
その意味では、そういう部署が会社にとって必要なんだろう。
その部署がうちの会社の場合、総務人事部なんだろう。
うちの会社は京都に本社があり、
本社流の古来からの伝統があるらしく
6月が決算で7月が期変わりとなるが
6月までは総務人事部の中に経理まで含まれていた。
さすがにそれはおかしかろうという議論があったんだと思うが
経理を担当する部署は総務人事部からは切り離されたが。
で、話を本題に戻すと・・・
来年度の入社に向けた新卒採用も
もうすでに最終段階に入ってきているが
面接とかでよく耳にするのが「コミュニケーション能力」という言葉。
私たちが欲している人材は「コミュニケーション能力」のある人ですね。
会社生活の中で重要なのは「コミュニケーション能力」ですね。
営業活動していく上で必要となるのは「コミュニケーション能力」ですね。
こんな感じ。
つねに違和感を感じるが、果たして
「コミュニケーション能力」とは?
・・・と、ここまで書いたところで眠気がすごいので明日につづく。
かといって昼間は工場から離れられない日々だし・・・
(特段、工場から離れられないことが嫌なわけではない)
という感じだが、そういう理由にかこつけて
ブログを放置状態にしていることは
実に心苦しく嘆かわしいことであるから
週に1度、土曜日にでも必ず更新するように決めたいと思う。
もちろんそれ以上の更新回数であっても
まったくもって良いと思うんだけど、そうは言っても
現状を鑑みるに、そういうことはなかなか難しい気がする。
だからまずは「週に1度」、そこから再スタート!
スギ薬局グループのプライベートブランドである
麦きらりの糖質50%OFF は
非常に良心的な価格である割に
なかなかいけると思う銘柄である。
家の近所にスギ薬局があることも起因しているが
ワタクシの部屋には6缶パックがほぼ常備してあるよ。
いわゆる“第三のビール”市場は拡大していくだろーなぁ。
・・・というか間もなく発泡酒が消滅する!
原料に制約のある発泡酒は味の良化にも限界があるが
第三のビールはそうではないからな。
まだまだビール会社各社とも様々な工夫を凝らしてくるだろう。
ブラウンソースハンバーグ定食!!
ざっくり言うと・・・定食ものとしては最高だ。
以前↓にも書いたことがあるけれども、ワタクシ、松屋好きでね。
http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/45/
(食券はその後も順調に増えている)
もろもろ若干の思慮を経て、行ってきたよ。
三軒茶屋GRAPEFRUIT MOONに!
――――――――――――――――――――――――――――――――
2015/05/10
The Beatles スペシャルセッション!! セットリスト
(初田悦子さんのソロステージセクション)
Place: 三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON
1 stage (20:35-20:52)
1. A Hard Day's Night
2. For No One
3. Here, There and Everywhere
――――――――――――――――――――――――――――――――
ここ最近は、大阪に出向き大阪の街を歩き
数多の大阪のファンの中でライブを観るということを
するだけのパワーがワタクシ自身になく、
初田さんのライブへの参戦回数もめっきり減ってしまった。
とにかくパワーがなくて。パワーが。
こうなってしまっては、“生粋の初田悦子ファン”という
自らで勝手につけた異名も、もはや過去のものである。
・・・まだ使うけど。笑
初田悦子を応援する気持ちが薄れたのではないかと
思われてしまうかもしれないが
いやいや、まったくもってそのようなことはない。
いついかなる時でも歌うストーリーテラー初田悦子を
支え続ける所存で生きているが
支え続けるべきその支柱が折れ曲がっている
というだけなのである。
では、単に支柱を買い換えればよいではないか!
とはいかないのがこの世の中の難しいところ。
何を言っているのか、やや分かりづら。
自分でも分かりづら。(笑)
さて、この日の三軒茶屋GRAPEFRUIT MOONでの催しは
The Beatles スペシャルセッション!!
と題され・・・
誰もが聴いたことのある、
そして聴いたことのないThe Beatlesの名曲を
多方面で活躍する20代~60代と幅広い年代のミュージシャン達が
The Beatlesの名の下に集結し、愛情をもって熱くプレイする
必見のスペシャルセッション!
という触れ込みのライブであった。
これまでの人生を、
ビートルズとは無縁で生きてきたワタクシにとっては
(・・・と言うほど無縁ではないかもしれないが)
スペシャルセッションといわれても
どこまでスペシャルなのかを把握することも
それなりに難しい。
いわば異世界への船旅である。
が、男性ミュージシャンらに交じって初田さんも出演する
という情報を早々に聞きつけ、1ヶ月以前からの早い段階で
その日の予定は開けて構えていた。
その後、冒頭でいきなり書かせていただいたとおり
もろもろ若干の思案を経て、結果このライブを
観に行ってきたということである。
日曜日のライブということもあり、ステージ前から会場は盛況。
ライブ開始から程なくしてシートがすべて埋まるといった様相。
会場を見渡してみても、
男女比もほぼ同じくらいで年齢層もまちまちだったが
やはりビートルズの楽曲を好んでいる人が
集まっていたんじゃないかとは思う。
このあたりは悲しいもので、ビートルズとは無縁で生きて
きていると、ざっとその様子を見ても判断がつかんのだよ。
ホッホッホ。
で、ほぼ定刻よりステージ開始。
まずは5人の男性ミュージシャンが壇上に上がるところから始まる。
↑写真に写っているはベースのハピネス徳永さんとギターの外園一馬さん。
この他にドラムの田中徹さんとパーカッションの前田“sharaku”卓次さん、
ギターの市川祥治さん、キーボードの鎌田雅人さんが出演
今回のスペシャルセッション!!は、
以前に初田さんのライブでもサポートをされたことのある
ベースのハピネス徳永さんが企画したものということなど
もろもろのトークを交えながらライブは進む。
はじめの何曲かでは、ステージ中央に陣取るハピネス徳永さんが
ベースを弾きつつボーカルも務めていたが、
以後はゲストシンガーがボーカルとして
メインで歌うというスタイルで進行していった。
↑ボーカル兼ギターの浦田健志さん(左)とマブジョンさん(右)
ビートルズの楽曲は1曲あたり2~3分のものが多い。
ということもあり、1曲終わればすぐまた次の曲・・・と言った感じで
テンポよく進んでいた気がした。
ステージ上で演奏される楽器の数が多く
ダイナミックな音楽の下、ロック調の強いライブ・・・と言えるかな。
開始から1時間ほど過ぎたころ、
初田さんが2人目のゲストボーカリストとしてステージに登場!
真紅のセクシー衣装に身を包み、
『A Hard Day's Night』、『For No One』、『Here, There and Everywhere』
の3曲をカバー!
「たくさんの有名なミュージシャンがThe Beatlesの楽曲をカバーしている」
ということを受け、女性ミュージシャンがカバーしている
ビートルズの楽曲をカバーするという方法をチョイスしたんだって。
ソウルフルな歌声で、初田さん曰く「女のビートルズ」を見事に表現。
妖艶な雰囲気も出ていて、とても良かった。
演奏の変化含め、よりいろいろなタイプの楽曲を聴きたかったので
本当はもっと曲数があると良かったが、それはまた次の機会の
お楽しみということにしておこうかしらね。
↑歌に合わせた表情も豊かな初田さん
その後も、何人かのシンガーがめまぐるしく入れ代わり立ち代わり
ステージに上がるような格好でライブは進んでいったが
初田さんはコーラスありところどころソロパートもあり
アンコールまで出演していたよ。
そして今回の贈り物はこちら。
いつもだと“Storyteller”に引っかけたものということで
ブツをセレクトするわけだが、
今回はワンマンライブではなかったからね、
直感的に差し上げたいものを差し上げたということ。
↑長物。長すぎて写真に収めるのに四苦八苦十二苦したことは秘密!
以上、久しぶりの初田悦子ライブレポートとなりました
初田悦子ライブレポート第43弾---The Beatles スペシャルセッション!!
でございました。
よろしくお願いいたします。
改めてミスター頓挫ぶりが分かるなぁ。
4月6日に書いたの記事に
「ということで、近日中には
『12年前の今頃何をしていたか』も再開いたします」
って書いてある。
(参考)その時の記事『タミフルさん』↓
http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/132/
にもかかわらず、
Golden Weekを越えてもなお、
執筆開始の気配すら無いとは!!!
ぬぅぅぅぅぅ。
悔しさ情けなさを感じよ、ワタクシ。
改めて思うことだけど
(本物の)長編小説とか、
書き続けられる人は本当にすごいよね。
創作意欲より前に
それだけの根気がないとできないことだ。
あ、でもなんとなく思いついた
“ミスター頓挫”って言い回し、なんか気に入ったわ。
これからも使おう。
それから真面目な話として、近日中には
『12年前の今頃何をしていたか』も再開しよう。
とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
日本ビール検定2級所持。
マー○ャン(中国積み木)も幼い頃からすごく好きです。
Twitterアカウント:higashi_indo