東ヰンドの奇妙なブログ
2013年8月4日復活!生粋の初田悦子のファン、東ヰンドの奇跡の賢者のブログです。地味に地道に綴っていきます。 2020年6月以来休眠状態になっていましたが2023年5月11日に再開!! 旧東ヰンドの奇妙なブログもぜひどうぞ☆ http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/
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今季に入って何度か箱買いしている
セコイヤチョコレートの「カカオ薫る贅沢ブラック」味
も、ついに残り1箱を残すのみとなってしまった。
そろそろ、近辺の商店では
箱買いが難しくなってきてるんだよね。入荷があまりなくて。
だからこれが今季の正真正銘の最後の1箱になると思う。
最後ということで、ちょこっとずつ楽しんでいきたいね。
・・・チョコだけに。
セコイヤチョコレートの「カカオ薫る贅沢ブラック」味
も、ついに残り1箱を残すのみとなってしまった。
そろそろ、近辺の商店では
箱買いが難しくなってきてるんだよね。入荷があまりなくて。
だからこれが今季の正真正銘の最後の1箱になると思う。
最後ということで、ちょこっとずつ楽しんでいきたいね。
・・・チョコだけに。
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バナナの積載量に驚きますが
車のボロさにも驚きを隠せないですね!
アフリカのどこかの国、だそうです。
車のボロさにも驚きを隠せないですね!
アフリカのどこかの国、だそうです。
ブログっていろいろと難しいなぁ・・・って思います。
今度、久しぶりに北斗の拳でも読むかー。
中学生の時、弟がどこかで拾ってきたのか、
家に飛び飛びで何巻かだけあって
話がつながらないながらちょこちょこと読んでいたけど
高校生になって行動範囲が広がってから、埋め合わせをするような形で
各所にある古本屋などを回って買い集めたんだっけ。
北斗の拳といえば何と言っても特筆すべきは話の延ばし方。
あの話の延ばし方は、今日の日本の漫画界における金字塔だよな。
きっと人生における何かの参考になるはずだ・・・
中学生の時、弟がどこかで拾ってきたのか、
家に飛び飛びで何巻かだけあって
話がつながらないながらちょこちょこと読んでいたけど
高校生になって行動範囲が広がってから、埋め合わせをするような形で
各所にある古本屋などを回って買い集めたんだっけ。
北斗の拳といえば何と言っても特筆すべきは話の延ばし方。
あの話の延ばし方は、今日の日本の漫画界における金字塔だよな。
きっと人生における何かの参考になるはずだ・・・
かなり今更という感じもするが
昨年の大晦日、すなわち12月31日に遂行した
「丼締め」の結果を書き記しておこうと思う。
(「丼締め」に関しての詳細はこちら→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/55/)
<2013年丼締めの当初遂行予定>
0時 焼き鳥丼
7時 ネギトロ丼
11時 牛丼
16時 親子丼
19時 カツ丼
22時 天丼
まずは大晦日に突入した直後、
近所のすき家に入店し、丼締め遂行開始。
しかも、メニュー表とにらめっこした結果、いきなり予定を変更して
中華丼からのスタートとなった。
0:06 一食目 中華丼 食べ始め
0:15 一食目 中華丼 完食
その数時間前に大盛り焼きそばを食した後だったので
かなりの満腹感に包まれた中、家に戻って就寝。
目覚めるたのは8時ごろだったが、わざわざアラームをセットし直して
二度寝に入り、再度目覚めたのは8時半すぎだった。
ある意味では自ら進んでの寝坊だったため、特に精神的動揺はなし。
(実際には後にこの寝坊がかなり響いたが・・・)
即座に着替えを済ませ、電車に乗って初石駅まで。
東ヰンド&丼締めといえばまず欠かすことのできない店、松屋に。
9:26 二食目 牛丼 食べ始め
9:32 二食目 牛丼 完食
これは楽勝。
その後、多少の寄り道を経て、昼時には北千住に至る。
丼ものを提供している店を探しながら、うろうろと路地を歩いていると
「海鮮丼ランチ」の看板を発見、即入店即注文。
もはや当初予定が無形のものと化していることに気付いたが
その時その場所でうろたえているヒマはワタクシには無かった。
12:40 三食目 海鮮丼 食べ始め
12:57 三食目 海鮮丼 完食
この海鮮丼が意外と重く、それから先の闘いに若干の影響を及ぼすことに。
暫しのマー○ャン遊戯を経て、夕方には地元に舞い戻り
蕎麦屋に赴いて次なる丼へと立ち向かう。
丼締めもいよいよクライマックスを迎えつつあった。
しかしこの時、同時にワタクシの心に若干の焦りが生まれつつもあった。
マー○ャンの調子がなかなかいい感じで
早めに切り上げることにためらいが出たことにより、
当初予定よりも1時間強の遅れが生じてきていたことによるもの
である。
18:19 四食目 カツ丼 食べ始め
18:29 四食目 カツ丼 完食
ここで強敵のカツ丼を激破したことで士気が一気に高揚したが
この時点で年明けまで残り6時間を切っていた。
蕎麦屋のおばさん、もとい、お姉さまに
大晦日の営業時間が22時までであることを確認した後、一時帰宅。
それから1時間ほどの仮眠をはさみ、3時間後には再び同じ店を訪問。
再び来店したワタクシの姿に驚嘆を隠さぬ蕎麦屋のおばさん、もとい、お姉さまに
勇気をもって天丼をオーダー。
21:24 五食目 天丼 食べ始め
21:44 五食目 天丼 完食
天丼を頼んだ時点で空腹感はほぼ無かったが
丼締めを何としてでも達成するという意志のもと、無事に完食。
残すは1食のみとなったが、同時にタイムリミットも迫っていた。
ここで、栄えあるラストとなる親子丼を食する時間を23:30と決定。
予め購入しておいたレトルト食品である。
もはや当面の敵は己の睡眠欲であった。
朝からあちらへこちらへと動き回り疲労に苛まれたワタクシの身体を
強烈な眠気が襲っていた。
決定された時間に遅れることは最悪の展開につながる可能性があることから
確実に準備が整うよう、アラームを仕掛けたりと
普段、職場で仕事にあたるよりも入念な対策が取られた。
(仕事は仕事でもちろんちゃんとやってますが)
その甲斐もあってか、無事に親子丼を用意することに成功。
23:36 六食目 親子丼 食べ始め
23:52 六食目 親子丼 完食
以上、これにて丼締め!やった!!!
ワタクシ自身にとっていろいろなことがあった2013年であったが
最後に達成感あふれる格好で締め括ることができて良かった・・・
ぶっちゃけ、途中で挫けそうになったタイミングもあったけど・・・
と、感じ入ったり振り返ったりしているうちに
いつの間にか年が明けていた。
そんな年越しだった。
昨年の大晦日、すなわち12月31日に遂行した
「丼締め」の結果を書き記しておこうと思う。
(「丼締め」に関しての詳細はこちら→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/55/)
<2013年丼締めの当初遂行予定>
0時 焼き鳥丼
7時 ネギトロ丼
11時 牛丼
16時 親子丼
19時 カツ丼
22時 天丼
まずは大晦日に突入した直後、
近所のすき家に入店し、丼締め遂行開始。
しかも、メニュー表とにらめっこした結果、いきなり予定を変更して
中華丼からのスタートとなった。
0:06 一食目 中華丼 食べ始め
0:15 一食目 中華丼 完食
その数時間前に大盛り焼きそばを食した後だったので
かなりの満腹感に包まれた中、家に戻って就寝。
目覚めるたのは8時ごろだったが、わざわざアラームをセットし直して
二度寝に入り、再度目覚めたのは8時半すぎだった。
ある意味では自ら進んでの寝坊だったため、特に精神的動揺はなし。
(実際には後にこの寝坊がかなり響いたが・・・)
即座に着替えを済ませ、電車に乗って初石駅まで。
東ヰンド&丼締めといえばまず欠かすことのできない店、松屋に。
9:26 二食目 牛丼 食べ始め
9:32 二食目 牛丼 完食
これは楽勝。
その後、多少の寄り道を経て、昼時には北千住に至る。
丼ものを提供している店を探しながら、うろうろと路地を歩いていると
「海鮮丼ランチ」の看板を発見、即入店即注文。
もはや当初予定が無形のものと化していることに気付いたが
その時その場所でうろたえているヒマはワタクシには無かった。
12:40 三食目 海鮮丼 食べ始め
12:57 三食目 海鮮丼 完食
この海鮮丼が意外と重く、それから先の闘いに若干の影響を及ぼすことに。
暫しのマー○ャン遊戯を経て、夕方には地元に舞い戻り
蕎麦屋に赴いて次なる丼へと立ち向かう。
丼締めもいよいよクライマックスを迎えつつあった。
しかしこの時、同時にワタクシの心に若干の焦りが生まれつつもあった。
マー○ャンの調子がなかなかいい感じで
早めに切り上げることにためらいが出たことにより、
当初予定よりも1時間強の遅れが生じてきていたことによるもの
である。
18:19 四食目 カツ丼 食べ始め
18:29 四食目 カツ丼 完食
ここで強敵のカツ丼を激破したことで士気が一気に高揚したが
この時点で年明けまで残り6時間を切っていた。
蕎麦屋のおばさん、もとい、お姉さまに
大晦日の営業時間が22時までであることを確認した後、一時帰宅。
それから1時間ほどの仮眠をはさみ、3時間後には再び同じ店を訪問。
再び来店したワタクシの姿に驚嘆を隠さぬ蕎麦屋のおばさん、もとい、お姉さまに
勇気をもって天丼をオーダー。
21:24 五食目 天丼 食べ始め
21:44 五食目 天丼 完食
天丼を頼んだ時点で空腹感はほぼ無かったが
丼締めを何としてでも達成するという意志のもと、無事に完食。
残すは1食のみとなったが、同時にタイムリミットも迫っていた。
ここで、栄えあるラストとなる親子丼を食する時間を23:30と決定。
予め購入しておいたレトルト食品である。
もはや当面の敵は己の睡眠欲であった。
朝からあちらへこちらへと動き回り疲労に苛まれたワタクシの身体を
強烈な眠気が襲っていた。
決定された時間に遅れることは最悪の展開につながる可能性があることから
確実に準備が整うよう、アラームを仕掛けたりと
普段、職場で仕事にあたるよりも入念な対策が取られた。
(仕事は仕事でもちろんちゃんとやってますが)
その甲斐もあってか、無事に親子丼を用意することに成功。
23:36 六食目 親子丼 食べ始め
23:52 六食目 親子丼 完食
以上、これにて丼締め!やった!!!
ワタクシ自身にとっていろいろなことがあった2013年であったが
最後に達成感あふれる格好で締め括ることができて良かった・・・
ぶっちゃけ、途中で挫けそうになったタイミングもあったけど・・・
と、感じ入ったり振り返ったりしているうちに
いつの間にか年が明けていた。
そんな年越しだった。
かなりの松屋好きを公言しているワタクシですが
今年一発目の松屋は1月3日午前、注文メニューはネギ塩豚カルビ丼でした。
(株)松屋フーズ様、今年もよろしくお願いいたします。
そして、ぜひ千葉県野田市の愛宕駅近辺にも出店をご検討くださいませ。
今年一発目の松屋は1月3日午前、注文メニューはネギ塩豚カルビ丼でした。
(株)松屋フーズ様、今年もよろしくお願いいたします。
そして、ぜひ千葉県野田市の愛宕駅近辺にも出店をご検討くださいませ。
13年くらい前に「丼締め」なる大晦日を過ごしたことがあった。
大晦日の一日、その一年の総まとめとして、
○○丼を食べて終わろう!という個人企画だった。
1食だけ○○丼を食べて終わるのでは
日常となんら変わりないので、
1日のうちにいろんな店で各種丼ものを食べることにした。
朝5時に起きて始発に乗り、
初石まで行って松屋でまず牛丼(松屋のメニューだと「牛めし」だけど)を
食べるところからスタート。
その後、数時間毎にカツ丼、天丼、ネギトロ丼を
店をいろいろと変えながら食べ歩き、
夜には、当時家の近所にあった蕎麦屋で親子丼を賞味して
見事に「丼締め」!
普通、土着の店などは大晦日は店を閉めてしまうものであるが、
蕎麦屋はむしろ大晦日が書き入れ時。
当時まだ高校生だったワタクシは、
蕎麦屋で他の客がみな年越し蕎麦をすする中、
親子丼の味を噛み締めながら、
その一年を充実した形で終えることができた感慨に浸っていた。
去年は過去にないほどのノープランで年末そして大晦日を迎えてしまったが、
今年は激動の2013年を良い形で締めくくるべく、「丼締め」を決行することにした。
目指すは1日6食。13年前の食数を上回らないとねっ!
現時点での計画では、下記のような感じで参ります。
順序は若干前後するかも。
0時 焼き鳥丼
7時 ネギトロ丼
11時 牛丼
16時 親子丼
19時 カツ丼
22時 天丼
午後がややハードかも?
この目的だけのために朝早起きしますが、きっとそこに意味があるわけで・・・
よろしくお願いいたします。
大晦日の一日、その一年の総まとめとして、
○○丼を食べて終わろう!という個人企画だった。
1食だけ○○丼を食べて終わるのでは
日常となんら変わりないので、
1日のうちにいろんな店で各種丼ものを食べることにした。
朝5時に起きて始発に乗り、
初石まで行って松屋でまず牛丼(松屋のメニューだと「牛めし」だけど)を
食べるところからスタート。
その後、数時間毎にカツ丼、天丼、ネギトロ丼を
店をいろいろと変えながら食べ歩き、
夜には、当時家の近所にあった蕎麦屋で親子丼を賞味して
見事に「丼締め」!
普通、土着の店などは大晦日は店を閉めてしまうものであるが、
蕎麦屋はむしろ大晦日が書き入れ時。
当時まだ高校生だったワタクシは、
蕎麦屋で他の客がみな年越し蕎麦をすする中、
親子丼の味を噛み締めながら、
その一年を充実した形で終えることができた感慨に浸っていた。
去年は過去にないほどのノープランで年末そして大晦日を迎えてしまったが、
今年は激動の2013年を良い形で締めくくるべく、「丼締め」を決行することにした。
目指すは1日6食。13年前の食数を上回らないとねっ!
現時点での計画では、下記のような感じで参ります。
順序は若干前後するかも。
0時 焼き鳥丼
7時 ネギトロ丼
11時 牛丼
16時 親子丼
19時 カツ丼
22時 天丼
午後がややハードかも?
この目的だけのために朝早起きしますが、きっとそこに意味があるわけで・・・
よろしくお願いいたします。
去る10月6日に開催された第2回日本ビール検定(びあけん)。
先日、試験結果が返ってきまして・・・
ワタクシの取得した点数は100点満点中70点でした。
合格点は80(!)でした。
・・・受検後の感触からすると、思っていたよりも高得点でしたが、
それでも合格まではあと10点も届かず。
というか、あの恐るべき難易度では
80点はそう簡単に取れるもんじゃありません。
しかしながら、70点以上だと次回の1級試験を
2,000円引きで受けられる特典がつくらしいです。
「『惜しかったで賞』みたいなヤツかっ!」
ワタクシもこれに該当しますが、現時点では次回受けるだけの気力がちょっと・・・
1級は、全国で15人が合格だそうですよ。
へぇ、15人もいらっしゃるんですね。まずはそのことがすごいですわ。
そして、合格した方は本当に本当にすごいと思います。
心から敬服し、賞賛いたします。おめでとうございます。
ちなみに、各級の合否結果をまとめるとこうなるそう。
1級の合格率4.2%・・・でも、このぐらいであって初めて
「1級」の価値が生まれてくるのだとも思います。
本音は合格したかったですが。笑
先日、試験結果が返ってきまして・・・
ワタクシの取得した点数は100点満点中70点でした。
合格点は80(!)でした。
・・・受検後の感触からすると、思っていたよりも高得点でしたが、
それでも合格まではあと10点も届かず。
というか、あの恐るべき難易度では
80点はそう簡単に取れるもんじゃありません。
しかしながら、70点以上だと次回の1級試験を
2,000円引きで受けられる特典がつくらしいです。
「『惜しかったで賞』みたいなヤツかっ!」
ワタクシもこれに該当しますが、現時点では次回受けるだけの気力がちょっと・・・
1級は、全国で15人が合格だそうですよ。
へぇ、15人もいらっしゃるんですね。まずはそのことがすごいですわ。
そして、合格した方は本当に本当にすごいと思います。
心から敬服し、賞賛いたします。おめでとうございます。
ちなみに、各級の合否結果をまとめるとこうなるそう。
1級の合格率4.2%・・・でも、このぐらいであって初めて
「1級」の価値が生まれてくるのだとも思います。
本音は合格したかったですが。笑
プロフィール
HN:
東ヰンドの奇跡の賢者
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1983/10/11
職業:
バルタン星人
趣味:
地味で地道なこと
自己紹介:
生粋の初田悦子ファン。
とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
日本ビール検定2級所持。
マー○ャン(中国積み木)も幼い頃からすごく好きです。
Twitterアカウント:higashi_indo
とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
日本ビール検定2級所持。
マー○ャン(中国積み木)も幼い頃からすごく好きです。
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