東ヰンドの奇妙なブログ
2013年8月4日復活!生粋の初田悦子のファン、東ヰンドの奇跡の賢者のブログです。地味に地道に綴っていきます。 2020年6月以来休眠状態になっていましたが2023年5月11日に再開!! 旧東ヰンドの奇妙なブログもぜひどうぞ☆ http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/

久しぶりの初田悦子ライブレポートです。
今回は、2月10日(土)の午後に
北品川にあるLa capiというカフェで開催された
初田悦子&わたなべゆうジョイントライブの模様をお届けします。
タイトルでは第44弾としてますが、ライブ参戦したものの
まだ書いていないライブレポートもあったりするので・・・
この数字は仮のものということで。
後日、アップデートすることになるでしょう。
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2018/02/10
初田悦子&わたなべゆうジョイントライブ セットリスト
Place: 北品川La capi
1 stage (12:30-13:47)
1. きみのママより
2. 熊猫の魔法
3. 海賊の花嫁
4. Close to You
5. True Colors
(6曲目~9曲目はわたなべゆうさんのギターソロ演奏)
6. 蛍の光
7. 涙のあと
8. Plus Vltra
9. Come together
10. 風の電話
11. Airblanket
12. 僕らのラララ
アンコール (13:48-13:57)
1. Letters to parents
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初めて訪れたLa capiは、外観を見る限り
東京都内であるとは信じられないのどかさ。
↑北品川La capi
インテリアや壁面のオブジェなどもとても素朴で
素敵な雰囲気のカフェ。
この日のライブは、
初田さんとわたなべゆうさん(ギター)のお二人が出演。
『きみのママより』や『僕らのラララ』をはじめとする
初田さんお馴染みの楽曲に加え、洋楽のカバーや
わたなべさんのギターソロ演奏によるインストも数曲披露された。
↑心を込めて『きみのママより』を熱唱する初田さん。
写真右の帽子の方がギターのわたなべゆうさん
↑真剣な眼差しで話を聞く初田さん
歌やトークの最中に目が合うとか
表情が読み取れることはもちろんのこと
息遣いも聴こえてくるくらい
アーティストと観客との距離が近いライブスペース。
2~3メートルだからね。
聴いてるほうがなんとなく緊張しちゃうくらいよ。
まさに生音&生歌の醍醐味がストレートに伝わる
臨場感いっぱいのライブだった。
昨年CDがリリースされた『風の電話』と『Airblanket』も
聴くことができた。
↑『風の電話』は立ち上がって歌唱
この曲、初田さんが作詞した歌詞が実に深い。
「会えなくなった会いたい人がいる」
という辛い境遇を抱えながらも
決してそれで悲嘆に暮れることなく
前向きに生きていく。
そんな気持ちの強さを初田さんのソウルフルな歌で表現。
間近だと本当に惹きつけられるし、
心の奥底にある思いが呼び起こされる。
そして、ライブ終了後には『風の電話』CDを購入!
ぜひライブで手に入れようと思って
この日まで待っていたのだ~!
東ヰンド恒例となっている
悦子画伯のクリエイティヴィティも
存分に堪能いたした。
↑わ!クリエイティヴィティ!!
このクリエイティヴィティが見られることに
ライブを観に行く大きな意義があるわけだ。
以上、ライトな感じで恐縮ではあるものの
久しぶりの初田悦子ライブレポートとなりました
初田悦子ライブレポート第44弾---北品川でのどかな昼下がり
でございました。
先日、デビュー9周年を迎え
ますますの活躍が期待される初田さん。
東ヰンドの奇妙なブログでは
いつの日も地味なスタンドポイントから!
これからも初田さんの歌い手としての活動を
応援し、追い続けていきますよ。


ワタクシが心より応援する歌い手初田悦子さんが
1stシングル『きみのママより』でデビューして
ちょうど9周年となる記念日です。
↑1stシングル『きみのママより』
初田さん!
デビュー9周年おめでとうございます!
大きな節目ですね。
今、独りビールを飲んでお祝いしています。
カンパーイ!!
(イメージ画像)
と言いつつ、厳密に言えば、
今から9年前の今日のワタクシは、
まだ初田悦子の「は」の字も「え」の字も
知らなかったわけですが・・・(笑)
ま、そういう細かいことはこの際いいとして!
というか、その詳細こちら(↓)をご覧いただくとして!!
『きみのママより』との出会いの経緯
http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201109290000/
リリースから9年経った今でも、
TwitterやYouTubeやらで
『きみのママより』を聴いて感動した!
とコメントされている方をよく見かけます。
ちょうどいい機会でもありますので
初田さんによる『きみのママより』弾き語りフルコーラス
の動画を貼り付けておきます。
ワタクシ自身も
『きみのママより』に出会ってから、
大きく人生が変わりました。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが
それはそれはもう。
言葉で言い表すことができないほど。
あの時ファンになっていなければ
絶対に遭遇・体験できなかった
信じられないことや嬉しかったことが
たくさんと起こりましたし・・・
まさか、今、このような自分が
いることになろうとは
まったく想像だにしていませんでした。
巡り合わせというのはつくづく不思議なもので・・・
オレンジ色の歌詞カードに
目が釘付けになって
心の底から感動した夜を忘れません。
約9年経った今でも、自分の部屋の中で
どっちの方向を向いてどういう風に座って
『きみのママより』を聴いていたか
鮮明に覚えています。
『きみのママより』と出会うことができて
初田悦子ファンになることができて
本当によかったですよ。
何かにつけて、つくづく思います。
初田さん!
ステキな歌とたくさんの感動を、
そして初田悦子ファンとしての充実の9年間を
ミラクルダイナミックウルトラ
ハイパーアカデミック
ドラスティックドラマチック
ミスティックアトランティック
ありがとうございます!
初田さんを応援する気持ちは
まったく失われることがありません。
昨年の夏には新譜『世界を変える その笑顔で』も
リリースされました。
この1月には、東京でのリリース記念ライブも
開催されました。
↑初田悦子2ndミニアルバム『世界を変える その笑顔で』
そんな今こそ、さらに東ヰンドらしく個性に磨きをかけて
地味に!地道に!!溌剌と!!!
“歌うストーリーテラー”初田悦子の応援を続けていきますよ。
だってファンですから~♪


北品川にあるLa capiで開催された
初田悦子&わたなべゆうジョイントライブを
観に行ってきた。
目が合うとか表情も読み取れることはもちろん
息遣いも聴こえてくるくらい
アーティストと観客との距離が近いライブで。
その詳細は別途綴るとして
ライブ終了後に『風の電話』のCDを購入した。
↑恒例の初田悦子クリエイティヴィティをじっくりと観察。
写真左に写るアームはわたなべゆうさんのアーム
↑『風の電話』CD。初田さん&わたなべさんのサイン入り。
わたなべゆうさんの16thシングルだそうである。
『風の電話』は、ライブでギターのみでの演奏で聴くのと
だいぶ異なる爽やかな印象のアレンジで
少し意外だったけど、かなり好きな一曲。
「会えなくなった会いたい人がいる」
という辛い境遇を抱えながらも
決してそれで悲嘆に暮れることなく
前向きに生きていく。
そんな気持ちの強さが表現されているように感じて
『風の電話』を何度も聴いていく中で
爽やかなアレンジの中で
力強く歌う初田さんの声がすごくしっくりきた!


これは・・・!!と思う仕事が見つからないね。
去年10月に最初の転職活動をした時は
ぜひ受けてみたいと思う仕事が
とりあえずあっさりと見つかったんだけど。
せっかく転職活動をする以上、
何の仕事でもいいやという
軽い妥協はしたくなくて
もし応募するにしても
これは・・・!!と思う仕事に
絞りたいと考えているので。
しかし、転職活動は運というか
結構タイミングに左右される
部分も多いということも
分かってきた。
今日、
これは・・・!!と思う仕事が
見つけられなくても
何の前触れもなく
明日出てくるかもしれないわけで。
今はそのタイミングではない!
という風に解釈して
地道に求人を見ていきたいと思う。
まったく関係ないが
この間の土曜日の午前中に
献血に行ってきた。
柏の献血ルーム。
不運な諸事情があって、
昨年10月から今年2月まで
断続的に処方された薬を
飲み続けていたこともあって
しばらく献血に行けていなかったので
約半年ぶりの来場。
漫画とか充実していて
いくつか行った献血ルームの中でも
高い点数を付けたい場所だが
今回は、その後に
初田悦子&わたなべゆうジョイントライブが
控えていたこともあり、
献血後は小休止するのみで
すぐにその場所を後にした。
せっかくだから
もう少しゆっくりできる時に
行く方がいいけどね。
ま、献血を定期的にするように
していこうという気持ちが優先だから。
ポイントカードが貯まった??らしく
景品でスープパスタを貰った。
サーモンとほうれん草の
クリームスープパスタ。
今朝いただいたが、
パスタに歯応えがあって
なかなか美味かった。
具のサーモンがもう少し大きいと
なお良いかもね。
ということで、また転職活動にも立ち向かう!
もう少し見る数を増やすという作戦はある。


北品川にあるLa capiというお店で開催される
初田悦子&わたなべゆうジョイントライブに
行って参ります。
『風の電話』などの歌が聴けそうですね。
ご存知ない方もいるかと思いますので
Youtubeにアップされている動画を貼り付けておきましょう。
この曲、歌詞が深い。
なかなか惹きつけられます。
みなさんもぜひ聴いてみてください。
ワタクシはCDリリース前に何回かライブで聴いたことがあります。
明日のライブの詳細をLa capiのサイトからコピペしておきます。
驚異の 完全コピペ!!!!をとくとご覧あれ。
『きみのママより』で大人気のシンガー初田悦子さんと
ギターには『くまのマク』で絵本作家としても活動をしている
わたなべゆうさんをお迎えして土曜日の昼下がりにLa capiにてライブを開催します♪
初田悦子 プロフィール
1979年2月6日生まれ。 大阪府出身。 シャンソン歌手である母の岩本節子から音楽の楽しさ、歌の基礎を学び、幼少のころよりソルフェージュ、ピアノを習い音楽と共に暮らす。 10代の頃より歌手活動を始め、24歳で結婚出産により一時活動休止。 27歳で日本テレビオーディション番組「歌スタ !!」で合格。hitomiの『LOVE2000』などさまざまな作品を手がける鎌田雅人氏のプロデュースによる『きみのママより』でSMERecordsより30歳メジャーデビュー。 自身が作詞した、わが子に対する感謝のメッセージが幅広い層の共感を呼び、有線問い合わせチャート1位を獲得。CDは2009年時点で2万枚のセールス、配信も20万ダウンロードを記録し、現在でも口コミで共感の輪が広がり、 記録は伸び続けている。 ライブ活動を最も重要視しており、 大阪城ホール、パシフィコ横浜など大きな会場でのイベント、ライブハウスや音楽イベント出演などに留まらず、 『初田悦子主催 親も子どもも楽しめるコンサート』やデイサービスや高齢者生活支援施設等での訪問コンサート、各地ママサークル(大小問わず)との共同手作りコンサート、 小学校、保育園への訪問コンサートなど、 働く母であり、ミュージシャンである 初田悦子ならではの音楽活動を模索し、 全国各地で真心を込め、精力的に行っている。
わたなべゆうプロフィール
1980.10.29生まれ 岡山県出身 アコースティックギタリスト 2006年にフィンガーピッキングコンテストで優勝。 それを受けて翌年アメリカカンサス州で行われたウォルナットバレーフェスティバルに日本代表で出場。 2010年に発表した『くまのマク』で絵本作家としても活動を開始。 絵本と音楽を融合させた独自の世界観は見る人聴く人にあたたかい感動を伝えている。2015年、活動10周年を記念して絵本とCDの作品『マクの約束』と『バクの夢を』2枚同時リリース。 『バクの夢』収録の『初恋』がSing Like Talkingの佐藤竹善氏のベストアルバムに収録され話題となる。 2016年、ビートルズのカバーアルバム『This cover 4 The Beatles』と初の映像作品『マクの約束絵本コンサート at むくの木ホール』を同時リリース。 2017年、カーペンターズのカバーアルバム『This cover5 Carpenters』をリリース。 現在は、カフェにお寺、電車の中に銭湯などユニークな場所から1万人規模のホールイベントまで 場所を問わず年間150本以上のライブを全国で行いながら、他ジャンルとのコラボレーション、 様々なアーティストのレコーディングにも参加。 心に届く温かい音色と、情景が浮かぶ楽曲は老若男女問わず圧倒的な支持を得ている。
12:00 open 12:30 start
以上、よろしくお願いいたします。


アプリ配信1周年おめでとう!!
これまで365日、毎日本当に楽しくプレーさせていただいてますよ。
これからも末永く遊べるアプリでありますように!
ブログをご覧の皆様にも、ぜひおススメします!!


ワタクシのホームタウン野田市でもあっという間に
積もっていた。
ワタクシは、といえば
ベランダで雪に埋めて冷やしておいた
シャルドネチューハイを飲んだりした。
めっちゃ冷えてて美味かった!


集中的に投げたのは久しぶり。
いい感じで終われたので練習終了!
この感覚がジャグリングには大切なのよね。
6~7年くらい前、結構熱心に練習していた
5ボールカスケードだけど、
その時は結局、自分のものにできずに
ジャグリングと距離を置いてしまった。
生活の変化とかもあって
それも必然というかそんな感じだったけど
今考えると、これほど自分の中で趣味と呼べるものの
ひとつをやらなくなってしまうことは
実に勿体ない限りであったと今さらになって思う。
さて、5ボールカスケードの練習の経過だが
いい時は40キャッチくらいまでは続くんだが
その辺で乱れが生じてしまう・・・
うーむ。頭で考えてどうなるもんでもない。
でも、課題は見えてる。
回数を重ね中で左手のスローイングが少し前に出てしまうこと。
やっぱり左手か・・・
ジャグリングとは利き手でない方の手との戦いだ。
こうなったら、練習あるのみだ!


昨年12月1日(金)に入社をしたばかりだったが
様々なことが引き金となって大きなストレスが生じ、
考慮した結果、在職期間わずか1ヶ月で退職!
という決断をすることとなった。
ワタクシが二社目として入社したのは
調剤薬局の運営会社だった。
職種は申請管理事務。
聴き慣れない職種だが、ざっくり言うと
お役所とか公的機関に対して
提出する書類に関する事務仕事を担当するということ。
転職活動をして最初に興味をもった仕事で
最初に受けた企業だった。
面接はうまくいかなったどころの話ではなかったが
ワタクシのその仕事への気持ちが伝わったのだろうか
どこが評価されたかあまり分からなかったが
なぜかあっさりと採用が決まって
ワタクシも第一希望の企業ということで
大きな違和感を内定を快諾した。
仕事内容に関しては
詳しくは入社後、という感じだったが・・・
いざ入社してみると
ワタクシが担当するのは
その調剤薬局の運営会社が手掛けている
「保育事業」に関する事務だった。
え?保育事業??というのが第一感であった。
そもそもワタクシは保育に関心を持ったことが無いし
乳児や幼児といった子どもが好きという感覚を持ったことが
まったく無かった。
それがまさか仕事になろうとは!?
とは思ったものの、
保育事業に携わることそのものを嫌と感じたわけではなかった。
入社の翌日からは保育園での、研修を兼ねた勤務となった。
さすがにそのような展開は想像していなかったので
そういった指示が社長から出たことには驚きを隠せなかったが
それでも、それ自体を嫌悪していたわけではなかった。
しかし、それから2週間ほど保育園・本社での勤務を経る中で
如実に感じられてしまったことがあった。
この会社の保育事業
全然うまくいってない!!
これが本当に、全然うまくいっていないのである。
その理由となっているのは
社長と保育事業の事業責任者S氏という2人の人物だ。
まだ始まって1年経っていない事業だから日が浅くて…とか
そういう次元ではなく、もうこのまま続けていくには
無理があるでしょうってくらい、うまくいっていなくて。
大雑把に言えば、そのうまくいっていない状態を
何とか正常化することも期待して
ワタクシが雇われたというようなニュアンスもあるようだった。
問題が、保育にあったり事務にあったりするならば
つまり現場側の人やオペレーションの問題であるならば
ワタクシのような立場の人間が入ることで
円滑にできることがあって、一定の時間をかければ
なんとかしていくこともできるかもしれないが
一番の原因が社長と事業責任者にあるのではそれは無理だ。
両者は、その会社での保育事業を進めていくにあたって
極めて重要な立ち位置にいるが
致命的なほど意見が相違していて
人間関係も、ワタクシが入社した時には
すでに深刻な決裂状態にあって
もはや互いに口をきくのも憚っている状況だった。
その状況は、12月の1ヶ月間でさらに大幅にエスカレートした。
もともと致命的な状況であったのにもかかわらず。
通常であれば、社長の意向が優先されるわけであるが
事業責任者S氏が「保育」に長年携わってきた者としての
プライドからか、一切の主張を曲げることなく
もはや自らのエゴとして保育事業を展開しているため
うまくいかない状況が引き起こされてしまっていたのである。
事業責任者S氏が社長と意見を戦わせて
その結果に基づいて意思決定がなされているのであれば
それはそれで良かったのだろうが
S氏の性格や気質などとの兼ね合いで
そういったことは行われなくなっていた。
特に事業責任者S氏は、社長からかかってきた電話も
無視するほどだったから、もう異常だろう。
社長は社長でビジネス目線でしか物事を考えない上
接し方が圧力的な感じの人物なので
事業責任者S氏が毛嫌いするのは分からないでもないが
置かれているポジションからすれば
話をするのすら拒否するというようなことは
起こりうるのだろうか。
実際に起こっているのだから起こりうるとして
事業責任者S氏が何をしたくて
そのような行動に出ているのかは
脇で見ていても、よく分からなかった。
もはや保育園のためにも何にもなっていなかったのに。
それと、事業責任者S氏には
何でも「私がやります」といって抱え込むものの
結局やらないという問題と
事務仕事はまったくといっていいほど向いていない
という問題もあった。
採用段階でどのようなやり取りがあったのか不明だが
ああいった人物を雇い入れて
初めて行う事業の責任者に急に据えてしまったことに
社長の大いなるミスジャッジがあったのだろう。
ま、とにかく簡単に書き切れないほど
うまくいっていない状況があった。
ワタクシは、その中で社長と事業責任者S氏の間で
完全に板挟みになってしまって
その中で、特に社長からであるが
ワタクシに課せられた役割が
本来の事務仕事だけでなく
あれもこれもとどんどん拡大してしまって
それが強いストレスになった。
ただ単にそれだけだったらまだ良かったのだが
少しずつ事務仕事を進めていく中で
ビジネス面も含めてその事業全体のネガティヴな未来が
見えてきてきたことで、その段階でモチベーションが
完全に失われてしまった。
慣れの問題だから時間が経てば大丈夫とか
周囲にはそういう意見もあったが
体感的にそれで解決できる事ではなかった。
そのまま居続ければ、最悪な展開となった時に
事業失敗の責任を押し付けられそうな気すらした。
すでに強いストレスを感じていて
出社するにも顔面蒼白な状況でそのまま働き続けても
何につけてもどうにもいい結果につながらないと判断し
わずか1ヶ月ではあるが退職の選択をした。
要因は大きく3つ。
・社長
・事業責任者S氏
・保育事業の状況
いずれも、大きな改善は望めないだろう。
あと半年早ければ・・・という思いはあったが
その時点でワタクシのような立ち位置の人間を
雇い入れる方針は無かったみたいだから
そういった点も含めて社長の経営判断がダメだったのね。
保育事業に手を出してはいけなかったね。
こうやって書いてみると自分でも分かってくるけど
つまりはNGな会社だったということ。
残業は無かったからそれは良かったと思うんだけどさ。
よくよく聞いてみると
保育事業以外の仕事に携わってきた本社のスタッフの定着率も
良くなかったようで。
人が入っては辞め、入っては辞めを繰り返している会社だったっぽい。
その理由はいろいろだろうけどね。
でもそれは、その企業に入ってみて初めて分かることであったから
良い経験だったとして捉えることとする。
退職願を出してから2週間、「立つ鳥跡を濁さず」の精神で
最低限ここまではやり切ると宣言したラインまでの仕事は
やってから辞めたし。
ただ、働いたのは短い期間ながら
精神的にも肉体的にも割と疲れてしまったので
少しの期間静養をして、自然とまた働く気になったら
転職活動をしようと考えているよ。
次はもう少し現場寄りの仕事がいいかな~!


12月下旬から今日までが開催期間の
『愛と平和を届けに』で
本日、10万ポイント突破!
ってそんなに大袈裟に言う話ではない。
99999ポイントで最後の報酬がもらえるが
普通に毎日積み重ねてれば達成できるポイントである。
このあたりの行き過ぎない設定が
ファイアーエムブレムヒーローズのいいところだ。
巷では飽きるとかいろいろな意見が飛び交っているが
こういうイベントは好きだけどね、ワタクシの趣向的に。
報酬として配布されるモノが良いから
やったらやったなりの見返りもあるしね。
誰かの参考になるかもしれないので
一応、ワタクシの戦略を書いておくと・・・
下の写真にあるように
まず1部隊目は
騎馬リン・セシリア・ジークベルト・ラインハルト
(ジークベルトはカインやマークスへの置き換えも可)
という騎馬編成で1戦目~6戦目までをサクッと勝ち抜き
7戦目の途中まで戦って
敵の数を減らしたり、HPを適度に削ったりした上で
一旦リタイアして、
2部隊目のボーナスキャラを含めた4人で
残HPの少ない敵にザクっととどめを刺す。
このような方法で周回していくようにしている。
騎馬リン・セシリア・ラインハルト+赤剣騎馬という
組み合わせはバランスが良くて、
基本的にはどんな敵が出ても困ることがないので
有効であると思っているよ。


とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
日本ビール検定2級所持。
マー○ャン(中国積み木)も幼い頃からすごく好きです。
Twitterアカウント:higashi_indo














