東ヰンドの奇妙なブログ
2013年8月4日復活!生粋の初田悦子のファン、東ヰンドの奇跡の賢者のブログです。地味に地道に綴っていきます。 2020年6月以来休眠状態になっていましたが2023年5月11日に再開!! 旧東ヰンドの奇妙なブログもぜひどうぞ☆ http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/
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先日の雪は、まさに雪国さながらの降り様だったね。
ワタクシのホームタウン野田市でもあっという間に
積もっていた。
ワタクシは、といえば
ベランダで雪に埋めて冷やしておいた
シャルドネチューハイを飲んだりした。
めっちゃ冷えてて美味かった!
ワタクシのホームタウン野田市でもあっという間に
積もっていた。
ワタクシは、といえば
ベランダで雪に埋めて冷やしておいた
シャルドネチューハイを飲んだりした。
めっちゃ冷えてて美味かった!
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今夜は5ボールカスケードを練習した。
集中的に投げたのは久しぶり。
いい感じで終われたので練習終了!
この感覚がジャグリングには大切なのよね。
6~7年くらい前、結構熱心に練習していた
5ボールカスケードだけど、
その時は結局、自分のものにできずに
ジャグリングと距離を置いてしまった。
生活の変化とかもあって
それも必然というかそんな感じだったけど
今考えると、これほど自分の中で趣味と呼べるものの
ひとつをやらなくなってしまうことは
実に勿体ない限りであったと今さらになって思う。
さて、5ボールカスケードの練習の経過だが
いい時は40キャッチくらいまでは続くんだが
その辺で乱れが生じてしまう・・・
うーむ。頭で考えてどうなるもんでもない。
でも、課題は見えてる。
回数を重ね中で左手のスローイングが少し前に出てしまうこと。
やっぱり左手か・・・
ジャグリングとは利き手でない方の手との戦いだ。
こうなったら、練習あるのみだ!
集中的に投げたのは久しぶり。
いい感じで終われたので練習終了!
この感覚がジャグリングには大切なのよね。
6~7年くらい前、結構熱心に練習していた
5ボールカスケードだけど、
その時は結局、自分のものにできずに
ジャグリングと距離を置いてしまった。
生活の変化とかもあって
それも必然というかそんな感じだったけど
今考えると、これほど自分の中で趣味と呼べるものの
ひとつをやらなくなってしまうことは
実に勿体ない限りであったと今さらになって思う。
さて、5ボールカスケードの練習の経過だが
いい時は40キャッチくらいまでは続くんだが
その辺で乱れが生じてしまう・・・
うーむ。頭で考えてどうなるもんでもない。
でも、課題は見えてる。
回数を重ね中で左手のスローイングが少し前に出てしまうこと。
やっぱり左手か・・・
ジャグリングとは利き手でない方の手との戦いだ。
こうなったら、練習あるのみだ!
1月5日(金)に、ワタクシのキャリアの上での二度目の退職をした。
昨年12月1日(金)に入社をしたばかりだったが
様々なことが引き金となって大きなストレスが生じ、
考慮した結果、在職期間わずか1ヶ月で退職!
という決断をすることとなった。
ワタクシが二社目として入社したのは
調剤薬局の運営会社だった。
職種は申請管理事務。
聴き慣れない職種だが、ざっくり言うと
お役所とか公的機関に対して
提出する書類に関する事務仕事を担当するということ。
転職活動をして最初に興味をもった仕事で
最初に受けた企業だった。
面接はうまくいかなったどころの話ではなかったが
ワタクシのその仕事への気持ちが伝わったのだろうか
どこが評価されたかあまり分からなかったが
なぜかあっさりと採用が決まって
ワタクシも第一希望の企業ということで
大きな違和感を内定を快諾した。
仕事内容に関しては
詳しくは入社後、という感じだったが・・・
いざ入社してみると
ワタクシが担当するのは
その調剤薬局の運営会社が手掛けている
「保育事業」に関する事務だった。
え?保育事業??というのが第一感であった。
そもそもワタクシは保育に関心を持ったことが無いし
乳児や幼児といった子どもが好きという感覚を持ったことが
まったく無かった。
それがまさか仕事になろうとは!?
とは思ったものの、
保育事業に携わることそのものを嫌と感じたわけではなかった。
入社の翌日からは保育園での、研修を兼ねた勤務となった。
さすがにそのような展開は想像していなかったので
そういった指示が社長から出たことには驚きを隠せなかったが
それでも、それ自体を嫌悪していたわけではなかった。
しかし、それから2週間ほど保育園・本社での勤務を経る中で
如実に感じられてしまったことがあった。
この会社の保育事業
全然うまくいってない!!
これが本当に、全然うまくいっていないのである。
その理由となっているのは
社長と保育事業の事業責任者S氏という2人の人物だ。
まだ始まって1年経っていない事業だから日が浅くて…とか
そういう次元ではなく、もうこのまま続けていくには
無理があるでしょうってくらい、うまくいっていなくて。
大雑把に言えば、そのうまくいっていない状態を
何とか正常化することも期待して
ワタクシが雇われたというようなニュアンスもあるようだった。
問題が、保育にあったり事務にあったりするならば
つまり現場側の人やオペレーションの問題であるならば
ワタクシのような立場の人間が入ることで
円滑にできることがあって、一定の時間をかければ
なんとかしていくこともできるかもしれないが
一番の原因が社長と事業責任者にあるのではそれは無理だ。
両者は、その会社での保育事業を進めていくにあたって
極めて重要な立ち位置にいるが
致命的なほど意見が相違していて
人間関係も、ワタクシが入社した時には
すでに深刻な決裂状態にあって
もはや互いに口をきくのも憚っている状況だった。
その状況は、12月の1ヶ月間でさらに大幅にエスカレートした。
もともと致命的な状況であったのにもかかわらず。
通常であれば、社長の意向が優先されるわけであるが
事業責任者S氏が「保育」に長年携わってきた者としての
プライドからか、一切の主張を曲げることなく
もはや自らのエゴとして保育事業を展開しているため
うまくいかない状況が引き起こされてしまっていたのである。
事業責任者S氏が社長と意見を戦わせて
その結果に基づいて意思決定がなされているのであれば
それはそれで良かったのだろうが
S氏の性格や気質などとの兼ね合いで
そういったことは行われなくなっていた。
特に事業責任者S氏は、社長からかかってきた電話も
無視するほどだったから、もう異常だろう。
社長は社長でビジネス目線でしか物事を考えない上
接し方が圧力的な感じの人物なので
事業責任者S氏が毛嫌いするのは分からないでもないが
置かれているポジションからすれば
話をするのすら拒否するというようなことは
起こりうるのだろうか。
実際に起こっているのだから起こりうるとして
事業責任者S氏が何をしたくて
そのような行動に出ているのかは
脇で見ていても、よく分からなかった。
もはや保育園のためにも何にもなっていなかったのに。
それと、事業責任者S氏には
何でも「私がやります」といって抱え込むものの
結局やらないという問題と
事務仕事はまったくといっていいほど向いていない
という問題もあった。
採用段階でどのようなやり取りがあったのか不明だが
ああいった人物を雇い入れて
初めて行う事業の責任者に急に据えてしまったことに
社長の大いなるミスジャッジがあったのだろう。
ま、とにかく簡単に書き切れないほど
うまくいっていない状況があった。
ワタクシは、その中で社長と事業責任者S氏の間で
完全に板挟みになってしまって
その中で、特に社長からであるが
ワタクシに課せられた役割が
本来の事務仕事だけでなく
あれもこれもとどんどん拡大してしまって
それが強いストレスになった。
ただ単にそれだけだったらまだ良かったのだが
少しずつ事務仕事を進めていく中で
ビジネス面も含めてその事業全体のネガティヴな未来が
見えてきてきたことで、その段階でモチベーションが
完全に失われてしまった。
慣れの問題だから時間が経てば大丈夫とか
周囲にはそういう意見もあったが
体感的にそれで解決できる事ではなかった。
そのまま居続ければ、最悪な展開となった時に
事業失敗の責任を押し付けられそうな気すらした。
すでに強いストレスを感じていて
出社するにも顔面蒼白な状況でそのまま働き続けても
何につけてもどうにもいい結果につながらないと判断し
わずか1ヶ月ではあるが退職の選択をした。
要因は大きく3つ。
・社長
・事業責任者S氏
・保育事業の状況
いずれも、大きな改善は望めないだろう。
あと半年早ければ・・・という思いはあったが
その時点でワタクシのような立ち位置の人間を
雇い入れる方針は無かったみたいだから
そういった点も含めて社長の経営判断がダメだったのね。
保育事業に手を出してはいけなかったね。
こうやって書いてみると自分でも分かってくるけど
つまりはNGな会社だったということ。
残業は無かったからそれは良かったと思うんだけどさ。
よくよく聞いてみると
保育事業以外の仕事に携わってきた本社のスタッフの定着率も
良くなかったようで。
人が入っては辞め、入っては辞めを繰り返している会社だったっぽい。
その理由はいろいろだろうけどね。
でもそれは、その企業に入ってみて初めて分かることであったから
良い経験だったとして捉えることとする。
退職願を出してから2週間、「立つ鳥跡を濁さず」の精神で
最低限ここまではやり切ると宣言したラインまでの仕事は
やってから辞めたし。
ただ、働いたのは短い期間ながら
精神的にも肉体的にも割と疲れてしまったので
少しの期間静養をして、自然とまた働く気になったら
転職活動をしようと考えているよ。
次はもう少し現場寄りの仕事がいいかな~!
昨年12月1日(金)に入社をしたばかりだったが
様々なことが引き金となって大きなストレスが生じ、
考慮した結果、在職期間わずか1ヶ月で退職!
という決断をすることとなった。
ワタクシが二社目として入社したのは
調剤薬局の運営会社だった。
職種は申請管理事務。
聴き慣れない職種だが、ざっくり言うと
お役所とか公的機関に対して
提出する書類に関する事務仕事を担当するということ。
転職活動をして最初に興味をもった仕事で
最初に受けた企業だった。
面接はうまくいかなったどころの話ではなかったが
ワタクシのその仕事への気持ちが伝わったのだろうか
どこが評価されたかあまり分からなかったが
なぜかあっさりと採用が決まって
ワタクシも第一希望の企業ということで
大きな違和感を内定を快諾した。
仕事内容に関しては
詳しくは入社後、という感じだったが・・・
いざ入社してみると
ワタクシが担当するのは
その調剤薬局の運営会社が手掛けている
「保育事業」に関する事務だった。
え?保育事業??というのが第一感であった。
そもそもワタクシは保育に関心を持ったことが無いし
乳児や幼児といった子どもが好きという感覚を持ったことが
まったく無かった。
それがまさか仕事になろうとは!?
とは思ったものの、
保育事業に携わることそのものを嫌と感じたわけではなかった。
入社の翌日からは保育園での、研修を兼ねた勤務となった。
さすがにそのような展開は想像していなかったので
そういった指示が社長から出たことには驚きを隠せなかったが
それでも、それ自体を嫌悪していたわけではなかった。
しかし、それから2週間ほど保育園・本社での勤務を経る中で
如実に感じられてしまったことがあった。
この会社の保育事業
全然うまくいってない!!
これが本当に、全然うまくいっていないのである。
その理由となっているのは
社長と保育事業の事業責任者S氏という2人の人物だ。
まだ始まって1年経っていない事業だから日が浅くて…とか
そういう次元ではなく、もうこのまま続けていくには
無理があるでしょうってくらい、うまくいっていなくて。
大雑把に言えば、そのうまくいっていない状態を
何とか正常化することも期待して
ワタクシが雇われたというようなニュアンスもあるようだった。
問題が、保育にあったり事務にあったりするならば
つまり現場側の人やオペレーションの問題であるならば
ワタクシのような立場の人間が入ることで
円滑にできることがあって、一定の時間をかければ
なんとかしていくこともできるかもしれないが
一番の原因が社長と事業責任者にあるのではそれは無理だ。
両者は、その会社での保育事業を進めていくにあたって
極めて重要な立ち位置にいるが
致命的なほど意見が相違していて
人間関係も、ワタクシが入社した時には
すでに深刻な決裂状態にあって
もはや互いに口をきくのも憚っている状況だった。
その状況は、12月の1ヶ月間でさらに大幅にエスカレートした。
もともと致命的な状況であったのにもかかわらず。
通常であれば、社長の意向が優先されるわけであるが
事業責任者S氏が「保育」に長年携わってきた者としての
プライドからか、一切の主張を曲げることなく
もはや自らのエゴとして保育事業を展開しているため
うまくいかない状況が引き起こされてしまっていたのである。
事業責任者S氏が社長と意見を戦わせて
その結果に基づいて意思決定がなされているのであれば
それはそれで良かったのだろうが
S氏の性格や気質などとの兼ね合いで
そういったことは行われなくなっていた。
特に事業責任者S氏は、社長からかかってきた電話も
無視するほどだったから、もう異常だろう。
社長は社長でビジネス目線でしか物事を考えない上
接し方が圧力的な感じの人物なので
事業責任者S氏が毛嫌いするのは分からないでもないが
置かれているポジションからすれば
話をするのすら拒否するというようなことは
起こりうるのだろうか。
実際に起こっているのだから起こりうるとして
事業責任者S氏が何をしたくて
そのような行動に出ているのかは
脇で見ていても、よく分からなかった。
もはや保育園のためにも何にもなっていなかったのに。
それと、事業責任者S氏には
何でも「私がやります」といって抱え込むものの
結局やらないという問題と
事務仕事はまったくといっていいほど向いていない
という問題もあった。
採用段階でどのようなやり取りがあったのか不明だが
ああいった人物を雇い入れて
初めて行う事業の責任者に急に据えてしまったことに
社長の大いなるミスジャッジがあったのだろう。
ま、とにかく簡単に書き切れないほど
うまくいっていない状況があった。
ワタクシは、その中で社長と事業責任者S氏の間で
完全に板挟みになってしまって
その中で、特に社長からであるが
ワタクシに課せられた役割が
本来の事務仕事だけでなく
あれもこれもとどんどん拡大してしまって
それが強いストレスになった。
ただ単にそれだけだったらまだ良かったのだが
少しずつ事務仕事を進めていく中で
ビジネス面も含めてその事業全体のネガティヴな未来が
見えてきてきたことで、その段階でモチベーションが
完全に失われてしまった。
慣れの問題だから時間が経てば大丈夫とか
周囲にはそういう意見もあったが
体感的にそれで解決できる事ではなかった。
そのまま居続ければ、最悪な展開となった時に
事業失敗の責任を押し付けられそうな気すらした。
すでに強いストレスを感じていて
出社するにも顔面蒼白な状況でそのまま働き続けても
何につけてもどうにもいい結果につながらないと判断し
わずか1ヶ月ではあるが退職の選択をした。
要因は大きく3つ。
・社長
・事業責任者S氏
・保育事業の状況
いずれも、大きな改善は望めないだろう。
あと半年早ければ・・・という思いはあったが
その時点でワタクシのような立ち位置の人間を
雇い入れる方針は無かったみたいだから
そういった点も含めて社長の経営判断がダメだったのね。
保育事業に手を出してはいけなかったね。
こうやって書いてみると自分でも分かってくるけど
つまりはNGな会社だったということ。
残業は無かったからそれは良かったと思うんだけどさ。
よくよく聞いてみると
保育事業以外の仕事に携わってきた本社のスタッフの定着率も
良くなかったようで。
人が入っては辞め、入っては辞めを繰り返している会社だったっぽい。
その理由はいろいろだろうけどね。
でもそれは、その企業に入ってみて初めて分かることであったから
良い経験だったとして捉えることとする。
退職願を出してから2週間、「立つ鳥跡を濁さず」の精神で
最低限ここまではやり切ると宣言したラインまでの仕事は
やってから辞めたし。
ただ、働いたのは短い期間ながら
精神的にも肉体的にも割と疲れてしまったので
少しの期間静養をして、自然とまた働く気になったら
転職活動をしようと考えているよ。
次はもう少し現場寄りの仕事がいいかな~!
ファイアーエムブレムヒーローズの周回型イベント『戦渦の連戦』。
12月下旬から今日までが開催期間の
『愛と平和を届けに』で
本日、10万ポイント突破!
ってそんなに大袈裟に言う話ではない。
99999ポイントで最後の報酬がもらえるが
普通に毎日積み重ねてれば達成できるポイントである。
このあたりの行き過ぎない設定が
ファイアーエムブレムヒーローズのいいところだ。
巷では飽きるとかいろいろな意見が飛び交っているが
こういうイベントは好きだけどね、ワタクシの趣向的に。
報酬として配布されるモノが良いから
やったらやったなりの見返りもあるしね。
誰かの参考になるかもしれないので
一応、ワタクシの戦略を書いておくと・・・
下の写真にあるように
まず1部隊目は
騎馬リン・セシリア・ジークベルト・ラインハルト
(ジークベルトはカインやマークスへの置き換えも可)
という騎馬編成で1戦目~6戦目までをサクッと勝ち抜き
7戦目の途中まで戦って
敵の数を減らしたり、HPを適度に削ったりした上で
一旦リタイアして、
2部隊目のボーナスキャラを含めた4人で
残HPの少ない敵にザクっととどめを刺す。
このような方法で周回していくようにしている。
騎馬リン・セシリア・ラインハルト+赤剣騎馬という
組み合わせはバランスが良くて、
基本的にはどんな敵が出ても困ることがないので
有効であると思っているよ。
12月下旬から今日までが開催期間の
『愛と平和を届けに』で
本日、10万ポイント突破!
ってそんなに大袈裟に言う話ではない。
99999ポイントで最後の報酬がもらえるが
普通に毎日積み重ねてれば達成できるポイントである。
このあたりの行き過ぎない設定が
ファイアーエムブレムヒーローズのいいところだ。
巷では飽きるとかいろいろな意見が飛び交っているが
こういうイベントは好きだけどね、ワタクシの趣向的に。
報酬として配布されるモノが良いから
やったらやったなりの見返りもあるしね。
誰かの参考になるかもしれないので
一応、ワタクシの戦略を書いておくと・・・
下の写真にあるように
まず1部隊目は
騎馬リン・セシリア・ジークベルト・ラインハルト
(ジークベルトはカインやマークスへの置き換えも可)
という騎馬編成で1戦目~6戦目までをサクッと勝ち抜き
7戦目の途中まで戦って
敵の数を減らしたり、HPを適度に削ったりした上で
一旦リタイアして、
2部隊目のボーナスキャラを含めた4人で
残HPの少ない敵にザクっととどめを刺す。
このような方法で周回していくようにしている。
騎馬リン・セシリア・ラインハルト+赤剣騎馬という
組み合わせはバランスが良くて、
基本的にはどんな敵が出ても困ることがないので
有効であると思っているよ。
ファイアーエムブレムヒーローズ(FEH)は
昨年2月のアプリ開始以来
いろいろなイベントが実装されているが
その中でも、投票対戦は
終わっても感動のないイベントだね。
今日(2018年1月7日)も、
冬祭り VS お正月 が終わって
勝利陣営のアクア軍に属していたけど
何の感動も無かった。
目的がなんだか掴めないイベント。
このイベントは、FEHのユーザー間では
以前からつまらんと言われている実情があるが
さすがに運営側ももうそろそろ新たな施策を
考えてもいいね。
少なくとも、自分以外の味方の陣容を選べないで
戦いに臨まなくてはならないというのは
この種のゲームでは致命的。
それとも、海外勢からは人気なのかな?
ファイアーエムブレムヒーローズの場合、
日本だけでなく海外のユーザーもいるからね。
海外のユーザーのスマホアプリに対する
趣向やプレースタイルは
日本のユーザーのそれとは
異なる部分もあるんだろうから
そのあたりを重視してるのかもしれないが
それにしてもそろそろ・・・な感じがするよ。
昨年2月のアプリ開始以来
いろいろなイベントが実装されているが
その中でも、投票対戦は
終わっても感動のないイベントだね。
今日(2018年1月7日)も、
冬祭り VS お正月 が終わって
勝利陣営のアクア軍に属していたけど
何の感動も無かった。
目的がなんだか掴めないイベント。
このイベントは、FEHのユーザー間では
以前からつまらんと言われている実情があるが
さすがに運営側ももうそろそろ新たな施策を
考えてもいいね。
少なくとも、自分以外の味方の陣容を選べないで
戦いに臨まなくてはならないというのは
この種のゲームでは致命的。
それとも、海外勢からは人気なのかな?
ファイアーエムブレムヒーローズの場合、
日本だけでなく海外のユーザーもいるからね。
海外のユーザーのスマホアプリに対する
趣向やプレースタイルは
日本のユーザーのそれとは
異なる部分もあるんだろうから
そのあたりを重視してるのかもしれないが
それにしてもそろそろ・・・な感じがするよ。
本当はいろいろやろうと思っていることもあったり
書きたいこともあったりなんだりなんだけど
2017年大晦日の今日は感情の向くままに、
TOKYO BLACKとレーベンブロイを飲むことに。
今考え始めるとドツボに嵌まることが多いから。
精神的にも自らの置かれた立場の面でも
このような格好で年末を迎えることになるとは
今年の初頭には予想だにしなかった。
でも、きっとこれは
自分が本当に良い、やりたい、そこに居たいと思える環境に
たどり着くためのプロセスなのだろうと捉えている。
不思議な人生になってきたぞ。
書きたいこともあったりなんだりなんだけど
2017年大晦日の今日は感情の向くままに、
TOKYO BLACKとレーベンブロイを飲むことに。
今考え始めるとドツボに嵌まることが多いから。
精神的にも自らの置かれた立場の面でも
このような格好で年末を迎えることになるとは
今年の初頭には予想だにしなかった。
でも、きっとこれは
自分が本当に良い、やりたい、そこに居たいと思える環境に
たどり着くためのプロセスなのだろうと捉えている。
不思議な人生になってきたぞ。
今年の1月に
『2017年 気持ちも新たにまたジャグリングやります。』
と書いたにもかかわらず
その後、退職や転職に纏わるエトセトラがあり
完全に頓挫していた。
確かにいろいろ考えていたことはあったが
別に時間が割けなかったわけではなく
基本的には違うこと(麻雀)ばっかりやっていて
単に頓挫していただけで、この時間の経過は
さすがに勿体ないし情けない気もする。
そして最近、いよいよまたジャグリングをやろう
と思った。
とはいえ、家に居てると寝っ転がりが優先されて
いつ始まるんじゃい…という状況に陥る実情もあり
思い切って、デビルスティック練習に最適な
流山おおたかの森の公園に行って練習したりと
そういうきっかけを自ら作ることで
またジャグリングをやるためのマインドの切り替えをした。
あの転換は良かった。
さすがに時期的に結構寒くなってきているので
デビルスティック練習は
週末の日中にちょいちょいという感じだが
ま、社会人の趣味としてはまぁそのくらいのものだろう。
平日でも休日でも雨の日でもできるのは
ボールジャグリング。
完全素人のワタクシだが
かつてはかなりの時間を割いて練習したものである。
そもそも、旧東ヰンドの奇妙なブログは
ジャグリングの練習の経過を綴るために
始めたものであった・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
久しぶりにボールをジャキジャキ投げてるが
かつて覚えたトリックなど結構忘れている・・・
でも、できるようになったトリックは思い出すと
以前と同じような感じで投げられる。面白い。
適度に真剣に取り組んでいくため
この度、新たなボールも導入した!
ブラック&ゴールドやパープル&オレンジなど、
初めて入手するカラーコンビネーションのボールもある。
見るだけでも、かなり躍起になるな、これは。
何よりも続けていくことが大切なので
継続して練習に打ち込んでいこうと思っているよ。
『2017年 気持ちも新たにまたジャグリングやります。』
と書いたにもかかわらず
その後、退職や転職に纏わるエトセトラがあり
完全に頓挫していた。
確かにいろいろ考えていたことはあったが
別に時間が割けなかったわけではなく
基本的には違うこと(麻雀)ばっかりやっていて
単に頓挫していただけで、この時間の経過は
さすがに勿体ないし情けない気もする。
そして最近、いよいよまたジャグリングをやろう
と思った。
とはいえ、家に居てると寝っ転がりが優先されて
いつ始まるんじゃい…という状況に陥る実情もあり
思い切って、デビルスティック練習に最適な
流山おおたかの森の公園に行って練習したりと
そういうきっかけを自ら作ることで
またジャグリングをやるためのマインドの切り替えをした。
あの転換は良かった。
さすがに時期的に結構寒くなってきているので
デビルスティック練習は
週末の日中にちょいちょいという感じだが
ま、社会人の趣味としてはまぁそのくらいのものだろう。
平日でも休日でも雨の日でもできるのは
ボールジャグリング。
完全素人のワタクシだが
かつてはかなりの時間を割いて練習したものである。
そもそも、旧東ヰンドの奇妙なブログは
ジャグリングの練習の経過を綴るために
始めたものであった・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
久しぶりにボールをジャキジャキ投げてるが
かつて覚えたトリックなど結構忘れている・・・
でも、できるようになったトリックは思い出すと
以前と同じような感じで投げられる。面白い。
適度に真剣に取り組んでいくため
この度、新たなボールも導入した!
ブラック&ゴールドやパープル&オレンジなど、
初めて入手するカラーコンビネーションのボールもある。
見るだけでも、かなり躍起になるな、これは。
何よりも続けていくことが大切なので
継続して練習に打ち込んでいこうと思っているよ。
任天堂のスマホアプリ
『ファイアーエムブレムヒーローズ』に
今年2月からハマっています。
・・・ということは
以前何かの記事で触れましたが
11月28日に行われた大規模アップデートが
すさまじいですよ。
だんだんといろいろな要素が加わってきて
携帯ゲームとしては
やや複雑化した気もしないではないですが
無課金でもこれほどまでに楽しめるとは。
ほんとに面白いです。
素晴らしいです。ファイアーエムブレムヒーローズ。
新キャラのフィヨルム(強い!)も
実質無料配布の状態なので
このアプリを始めるなら今です。
そして!
ワタクシは明日から新たな職場で働くこととなります。
再就職前夜という事でいろいろ準備とかしなくては
みたいな気も起こりますが・・・
過去の経験上、
新たな門出だ!などと気構えすると
かえっていい事がなさそうなので
普通に過ごして普通に寝て普通に向かおうと
思っています。
『ファイアーエムブレムヒーローズ』に
今年2月からハマっています。
・・・ということは
以前何かの記事で触れましたが
11月28日に行われた大規模アップデートが
すさまじいですよ。
だんだんといろいろな要素が加わってきて
携帯ゲームとしては
やや複雑化した気もしないではないですが
無課金でもこれほどまでに楽しめるとは。
ほんとに面白いです。
素晴らしいです。ファイアーエムブレムヒーローズ。
新キャラのフィヨルム(強い!)も
実質無料配布の状態なので
このアプリを始めるなら今です。
そして!
ワタクシは明日から新たな職場で働くこととなります。
再就職前夜という事でいろいろ準備とかしなくては
みたいな気も起こりますが・・・
過去の経験上、
新たな門出だ!などと気構えすると
かえっていい事がなさそうなので
普通に過ごして普通に寝て普通に向かおうと
思っています。
ボンゴレ(vòngole)とアセロラチューハイ。
考えうる中で最高の組み合わせですな。
ボンゴレは、パスタの中では断トツで好きなんです。
この写真のボンゴレは冷凍食品ですけど
殻付きのアサリよりも
殻無しのアサリの方が食べやすいというのがあって
洒落たイタメシ屋のボンゴレよりは
こういうヤツの方がヤローメシとして
バクバク食べていくにはイイですね。
考えうる中で最高の組み合わせですな。
ボンゴレは、パスタの中では断トツで好きなんです。
この写真のボンゴレは冷凍食品ですけど
殻付きのアサリよりも
殻無しのアサリの方が食べやすいというのがあって
洒落たイタメシ屋のボンゴレよりは
こういうヤツの方がヤローメシとして
バクバク食べていくにはイイですね。
冷え込みも厳しいシーズンになってきました。
ということで2017年度のスリッパを購入しました。
ワタクシは、秋~春シーズンにかけては
家ではスリッパ派なのです。
さっそく履いてますが、なかなか気に入っています。
ただ、1足だけでは1シーズンは持たないかもしれないです。
少し傷んでも、なんとか誤魔化しつつ
そのシーズンは履き切るケースも多いですけどね。
さて、話題は変わりますが
半年以上前、このブログにこのような記事を書きましたが
その後、「いろいろあり」はさらにエスカレートしたため
退職いたしました。
会社という組織の闇を見たような感じです。
もうその中で力を発揮していこうという思いがなくなりました。
新卒で入社して11年半も居た会社で、思い入れは結構あったんですがね。
もちろん、生活の上での安定を取って
辞めずに続けていくという選択肢もありましたし
それなりに評価はされていたとも思いますが、
それでも辞めたいという気持ちになったのは
それだけの状況変化があったということと
会社の将来性に対する不安というか失望というか、
そんな感情が強くなってしまったということですね。
「退職願」を出す時はさすがに思い切りが必要で
辞めたら後悔するかな・・・と思ってましたが
実際に辞めてみても、後悔の気持ちはほとんど無かったので
一瞬の感情でもなかったということなのだろうと思います。
そして!
その後、将来をどうするのかについての若干の模索期間を経て
この度、新たな就職先に内定しました。
埼玉県で調剤薬局などの運営事業を手がけている某企業です。
それ以上の詳細は伏せますが、
ワタクシの適性と特性をかなり生かせそうな内容の
事務系職種として働けるということで
現時点では、たいへん満足のいく結果に落ち着きました。
転職活動を始めて驚速でヒットして
無事に内定まで至ったことに、結構な運を感じています。
少なくとも、応募する段階で
「これはぜひやってみたい」と直感的に思える仕事があるかどうか、
見つけられるかどうかは、はっきり言って
タイミングにも依存するので、運の要素も強いですな。
短い転職活動期間でしたが、それは強く感じました。
ということで
12月からは心機一転、新たな職場で働くことになります。
これまでとはまったく異なる業界への転身となるので
新たな分野への挑戦ではあるのですが
適度に力を入れつつ、自分の特性を最大限生かすような感じで
いけたらいいなぁと思っています。
ということで2017年度のスリッパを購入しました。
ワタクシは、秋~春シーズンにかけては
家ではスリッパ派なのです。
さっそく履いてますが、なかなか気に入っています。
ただ、1足だけでは1シーズンは持たないかもしれないです。
少し傷んでも、なんとか誤魔化しつつ
そのシーズンは履き切るケースも多いですけどね。
さて、話題は変わりますが
半年以上前、このブログにこのような記事を書きましたが
その後、「いろいろあり」はさらにエスカレートしたため
退職いたしました。
会社という組織の闇を見たような感じです。
もうその中で力を発揮していこうという思いがなくなりました。
新卒で入社して11年半も居た会社で、思い入れは結構あったんですがね。
もちろん、生活の上での安定を取って
辞めずに続けていくという選択肢もありましたし
それなりに評価はされていたとも思いますが、
それでも辞めたいという気持ちになったのは
それだけの状況変化があったということと
会社の将来性に対する不安というか失望というか、
そんな感情が強くなってしまったということですね。
「退職願」を出す時はさすがに思い切りが必要で
辞めたら後悔するかな・・・と思ってましたが
実際に辞めてみても、後悔の気持ちはほとんど無かったので
一瞬の感情でもなかったということなのだろうと思います。
そして!
その後、将来をどうするのかについての若干の模索期間を経て
この度、新たな就職先に内定しました。
埼玉県で調剤薬局などの運営事業を手がけている某企業です。
それ以上の詳細は伏せますが、
ワタクシの適性と特性をかなり生かせそうな内容の
事務系職種として働けるということで
現時点では、たいへん満足のいく結果に落ち着きました。
転職活動を始めて驚速でヒットして
無事に内定まで至ったことに、結構な運を感じています。
少なくとも、応募する段階で
「これはぜひやってみたい」と直感的に思える仕事があるかどうか、
見つけられるかどうかは、はっきり言って
タイミングにも依存するので、運の要素も強いですな。
短い転職活動期間でしたが、それは強く感じました。
ということで
12月からは心機一転、新たな職場で働くことになります。
これまでとはまったく異なる業界への転身となるので
新たな分野への挑戦ではあるのですが
適度に力を入れつつ、自分の特性を最大限生かすような感じで
いけたらいいなぁと思っています。
プロフィール
HN:
東ヰンドの奇跡の賢者
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1983/10/11
職業:
バルタン星人
趣味:
地味で地道なこと
自己紹介:
生粋の初田悦子ファン。
とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
日本ビール検定2級所持。
マー○ャン(中国積み木)も幼い頃からすごく好きです。
Twitterアカウント:higashi_indo
とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
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