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東ヰンドの奇妙なブログ

2013年8月4日復活! 生粋の初田悦子のファン、東ヰンドの奇跡の賢者のブログです。地味に地道に綴っていきます。 旧東ヰンドの奇妙なブログもぜひどうぞ☆ http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/

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シリーズ24回目。

仮に1時間で1話読むとすると、丸一日かかる計算だ。

『12年前の今ごろ何をしていたか』

これまでの流れは

①→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/124/
②→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/125/
③→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/126/
④→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/127/
⑤→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/128/
⑥→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/129/
⑦→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/130/
⑧→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/131/
⑨→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/143/
⑩→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/144/
⑪→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/145/
⑫→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/146/
⑬→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/147/
⑭→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/148/
⑮→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/159/
⑯→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/161/
⑰→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/165/
⑱→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/169/
⑲→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/229/
⑳→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/230/
㉑→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/232/
㉒→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/236/
㉓→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/237/

をご覧になっていただきたい。



北京滞在の最後の週。

ワタクシたちとともに暮らしたタイ人らのほとんどは
引き続き北京に残って学習を続けるということで
送別会風の催しを開いてくれたりした。

その他にも、食堂のデザート売り場の小姐(店員)に寂しがられたり
(ワタクシが毎日昼に食堂で“布丁”すなわちプリンを買っていたから。)
少しずつ交友関係も広がってきた中での惜別は
本当に寂しいものがあった。

大学での講義は、確か日本に帰参する前日か
2日前くらいまであったのだと思う。

講義の締めくくりとして
筆記試験や口頭試験のようなものもあったかもしれない。

最後の講義を受け終えた後には
ワタクシらのクラスの講師であった张老师と
記念写真を撮った。

 
张老师との食事会にて


 
↑講義中の様子っぽくポーズをとる张老师


で紹介したテキストも
そのすべてをやり終えたわけではなかったが
わずか1カ月強とはいえ、短期留学の期間中でも
中国語力はブラッシュアップしていたと明確に実感していたし
何よりも今のスタンスで学習を続けていけば
やがては確実に中国語を習得できるという
手応えを掴むことができた。

その意味で非常に有意義な1ヶ月間だった。

もちろんタイ人との不可思議生活も、ね。

宿舎の部屋を後にする時、部屋の中は
エッが街で買ってきたモノだらけになっていた。

背の高いラックやら間接照明やら・・・

とりあえず備え付けの器具は完全無視。
そしてDVDはざっと300枚以上。

状況から鑑みるに
きっと映画館でも開業するつもりだったのだろう。

彼には他にも様々な野望もあったのかもしれないが
あまり深く追及することはしなかった。
それより、ワタクシが去った後に入居してくる人
のことを考えろよ~と思っていた。

いい意味での社会勉強になったってヤツかな。


↑タイ人男性陣との記念写真。
シリーズ化してここまで書いてくると妙に懐かしくなる。
彼らは今、何をしているのだろうか。



空港まで至ると、张老师が見送りに来てくれていた。
フライトの時間も迫っていたため
あまり長く話すことはできなかったが
これは予想外だったから嬉しかった。

ワタクシは、日本から持ってきたものの
荷物が増えて持って帰るのがめんどくさくなっていた醤油を
「格別の想いを込めた郷土の品」として咄嗟に
张老师に差し出した。

ゴタゴタの中、袋に入れて渡したので
何を受け取ったのかを気づいていなかったと思うが
张老师は後に使いかけのキッコーマンのボトルを見て
どのような感想を持ったのだろうか。

これについては、年月が経っても興味を失うことがない。


そしてワタクシたちを乗せた飛行機は北京を飛び立つ。




につづく。





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本日7月3日(月) 21時より、ママシンガーとして活躍中の
“歌うストーリーテラー” 初田悦子さんが
パーソナリティを務めるラジオ番組

『初田悦子の元気ハツエツ!!』

の第19回放送予定でしたが、
誤った回(第18回)が再放送されてしまったため
22時 から本放送となるそうです。(21:10時点の情報)

収録放送といってもいろいろあるようですね。




初田さんもこのような心境でしょうか。
それにしてもラジオとしてはなかなかすごいリカバー対応ですが。


改めて改めて改めて重要な情報ですが・・・

6月4日(日)に
初田さんにとって4年振りの新譜となる
全5曲収録のミニアルバム『世界を変える その笑顔で』が
リリースされました!



↑購入希望の方は画像をクリック!


<収録曲>
1. Talk with each other
2. 未練タラタラ節
3. Rainy blue
4. 天神☆天満ハロウィンストリート パレードテーマソング
5. 12歳のきみへ


すでにワタクシの手元には
『世界を変える その笑顔で』が7枚あります。

確実に世界が変わりました。

ワタクシの場合、毎週月曜日は早めに帰宅して
『初田悦子の元気☆ハツエツ!!』
独りひたすらしんみりとPCに向かいながら
聴くことが多いですが、今回も楽しみにしています。

ということで!

『初田悦子の元気ハツエツ!!』

初田悦子ファンの方も
これからファンになるという方も
是非是非お聴きくださいませ。

インターネットにつながる場所なら
スマホやパソコンから
全世界でお聴きいただけますよ。



放送局は・・・
FM80.5Mhz 805たんば

<視聴方法>
スマホ:アプリ画面にて「たんば」で検索してアプリをダウンロード
パソコン:http://805.tanba.info/internetradio へアクセス



以上、よろしくお願いいたします。








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シリーズ23回目。

邪念を捨て、粛々と。

『12年前の今ごろ何をしていたか』

これまでの流れは

①→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/124/
②→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/125/
③→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/126/
④→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/127/
⑤→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/128/
⑥→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/129/
⑦→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/130/
⑧→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/131/
⑨→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/143/
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⑬→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/147/
⑭→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/148/
⑮→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/159/
⑯→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/161/
⑰→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/165/
⑱→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/169/
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⑳→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/230/
㉑→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/232/
㉒→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/236/

をご覧になっていただきたい。



充実した短期留学の日々はあっという間に過ぎ
北京滞在の時間も残すところ1週間となった。

最後の週末旅行として
北京市の北部、万里の長城に行くこととなった。


万里の長城。


「宇宙から肉眼で見える唯一の建造物」と言われる
総延長およそ6,000kmにも渡る世界最大・最長の人工建築物である。

北方の異民族の侵入を防ぐため
中国の各代王朝によって建てられたということは
歴史の教科書やら中国語の教本を通じて
もちろん知っていた。

が、実際にどのようなものなのかについては
正直なところよく分かっていなかった。

万里の長城を訪ねるといっても
総延長およそ6,000kmもあるわけで、長城自体はあちこちにある。
その土地ごとに姿形も違う。

ワタクシは長城の中でも北京の北部に位置し
観光スポットとなっている
八达岭(八達嶺)へ向かうこととなった。

3月も半ばを過ぎていたがその日の北京は大雪。
一面白の山道をマイクロバスは進む。

北京市街を出て意外とすぐ八达岭に到着。
人里離れた土地にあるのかと思いきや
近くてむしろ驚く。

早速、長城を登る。

石造りの長城は思いのほか凸凹しているし
勾配も極めて急で、降りしきる雪の中では
登っていくことだけでも一苦労だった。

ちょっと登って山の頂上部分まで至ると
辺りが見まわせるようになった。

この時感じた感情は今でも忘れることがない。

遠く尾根づたいに延々と続く長城。
山肌を隠すかのように降り積もる雪・・・




嗚呼!

なんたる壮観な光景であるものか!!


その場所にいると、自分が「英雄」になったように感じた。


これまでの人生で訪れた中で最も印象に残っている光景である。
まさに最高の瞬間だった。

  
↑英雄のワンショット



につづく。





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シリーズ22回目。

粛々と。

『12年前の今ごろ何をしていたか』

これまでの流れは

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②→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/125/
③→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/126/
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⑤→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/128/
⑥→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/129/
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をご覧になっていただきたい。



北京に戻った朝からは
それまでの日々と何ら変わらずに教室に向かい
同じように淡々と講義を受けた。

さすがに、ケガを負ったMさんは
その日の講義は休んでいたし
週末旅行に参加していた女性陣も
全員は受講していなかった気がする。

もともと日程的にハードな旅行だったし
精神的にも体力的にも
休む時間を欲するのは無理もない話。

ワタクシらのクラスの講師と
大阪なんとか大学の輩らをはじめとする
同じクラスの女子らは、ワタクシら一行が
旅先で事故に遭ったことを知って
Mさんの事を気遣ったり
その時の様子を聞いてきたりした。

けれども、話せば少なからず
ダークな雰囲気になってしまうので
互いにあまり深くは踏み込まないやり取りに
終始していた感じだった。

ただ、その時の状況を客観的に考えれば
そのくらいの反応がむしろ自然だったとも思う。

その日の夜だっただろうか。

日本の神田外語大学から2つ指令が出た。

1つは、日本の家族に対して
無事であることの連絡をとるように、というもの。

北京に来てからすでに3週間が経過していたが
もともとワタクシの考え方としては
わざわざ日本の地を離れて短期留学をする以上
その期間は家族に連絡をとるつもりが毛頭なかったのだが
指令が出たことを受けて、北京に来て初めて
家に電話をすることとなった。

が、そもそも論として
日本に電話をかける気持ちが無かったことにより
電話をかけるためのプリペイドカード(で紹介)すら
手元に無かった。

そのため、プリペイドカードを
大学周辺の露店で買うところからのスタート。

近くの店でタマゴチャーハンを食らってから
露店の老婆を相手に値切り交渉。

サクッと、50元分使えるカードを25元程度で購入し
宿舎の部屋から日本の家に電話。

母が応答した。

聞くと、その時点ですでに神田外語大学から
「ワタクシが旅先の鄭州で交通事故に遭い
バス車内にいた中で最も飛ばされたが奇跡的に無傷だった」
ことが書面でも伝わっていた。

大学側からのその伝え方もどうなんだと
少々笑わせていただいたが
母からすれば、直接無事を確認できたことで
安堵する気持ちもあったようである。

バス事故の事、なぜかタイ人と暮らしている事を話した。

母からは、北京での日々の生活のことを聞かれたり
数日前に清華大学で起こった爆破事件は大丈夫なのか
と問われたりした。

それらの回答をしようとしているうちに
プリペイド50元は尽き、電話は途切れて終了。

国際電話では50元などあっという間である。


次の日の午後だっただろうか。

あまり深く覚えていないが、近隣の診療所に連れて行かれた。

事故の後遺症などがないかどうか
念のため診療所で再度診断を受けよ
という神田外語大学からの2つめの指令を受けてのものだった。

年老いた中国人医師の診察を受ける。
この医師は日本語が喋れた。
幼少時、日本語で教育を受けたのだろうか。

外傷こそ無かったが、首や腰などに
若干の痛み(疲れからくるもの?)があったようにも
感じていたので、医師に対してそれなりにその旨を伝える。

診断結果は・・・




うちむち症。


おい、新種の奇病か!?

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につづく。





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初田悦子『世界を変える その笑顔で』

購入以来、日々、聴いてます。
バリエーションにとんだラインナップで、いいですよ。

 

<収録曲>
1. Talk with each other
2
. 未練タラタラ節
3. Rainy blue
4. 天神☆天満ハロウィンストリート パレードテーマソング
5. 12歳のきみへ


購入希望の方は上の写真をクリック!!





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先日、レーベンブロイ をケース買いした。
ケースのブルー色の鮮やかさが実にいい。



普段お店ではなかなか買えないようなものも
Amazonで2クリックくらいすれば買えちゃうし
家まで届けてもらえるのだから
便利な時代よね。

ビールもいろいろ飲んできた中でも
いちばん美味しいと思う銘柄がレーベンブロイであることは
自分にとって明らかだ。

ケース買いして毎日飲む環境を作り出してもなお
やっぱりレーベンブロイは美味いなぁ・・・と
飲むたびしみじみと思っている。

一度解禁すると際限なくなりそうだからと思っていたが
案の定だ。

暫くの間は、ケース買いをやめられなそう。

みなさんもレーベンブロイを召し上がってみては
いかがでしょうか。



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本日6月19日(月) 21時より、ママシンガーとして活躍中の
“歌うストーリーテラー” 初田悦子さんが
パーソナリティを務めるラジオ番組

『初田悦子の元気ハツエツ!!』

の第18回放送です。

 

改めて改めて重要な情報ですが・・・

6月4日(日)に
初田さんにとって4年振りの新譜となる
全5曲収録のミニアルバム『世界を変える その笑顔で』が
リリースされました!



↑購入希望の方は画像をクリック!


<収録曲>
1. Talk with each other
2. 未練タラタラ節
3. Rainy blue
4. 天神☆天満ハロウィンストリート パレードテーマソング
5. 12歳のきみへ


すでにワタクシの手元には
『世界を変える その笑顔で』が7枚あります。

確実に世界が変わりそうです。

ワタクシの場合、毎週月曜日は早めに帰宅して
『初田悦子の元気☆ハツエツ!!』
邪念を捨て独りしんみりとPCに向かいながら
聴くことが多いですが、今回も楽しみにしています。

ということで!

『初田悦子の元気ハツエツ!!』

初田悦子ファンの方も
これからファンになるという方も
是非是非お聴きくださいませ。

インターネットにつながる場所なら
スマホやパソコンから
全世界でお聴きいただけますよ。



放送局は・・・
FM80.5Mhz 805たんば

<視聴方法>
スマホ:アプリ画面にて「たんば」で検索してアプリをダウンロード
パソコン:http://805.tanba.info/internetradio へアクセス



以上、よろしくお願いいたします。








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シリーズ21回目。

21世紀に生きる我々だからね。
21回続くということは未来に向けて明るい光が見える。

・・・ということにしておいてください。

『12年前の今ごろ何をしていたか』

これまでの流れは

①→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/124/
②→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/125/
③→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/126/
④→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/127/
⑤→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/128/
⑥→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/129/
⑦→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/130/
⑧→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/131/
⑨→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/143/
⑩→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/144/
⑪→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/145/
⑫→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/146/
⑬→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/147/
⑭→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/148/
⑮→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/159/
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⑰→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/165/
⑱→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/169/
⑲→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/229/
⑳→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/230/

をご覧になっていただきたい。



洛陽でのMさんとの喜ばしい再開も束の間、
12年前の今ごろ何をしていたか⑮でも書いたように
週末旅行の旅程は

金曜日の日中に通常通りの講義を受けた上で
金曜日の夜に宿舎を出て北京西駅から夜行列車に乗って鄭州へ、
土曜日・日曜日と鄭州の各地を巡って観光、
日曜日の夜にはまた夜行列車に乗って北京へ、
月曜日の朝6時に宿舎に戻って8時からは講義!

だったため、
Mさんも含めたワタクシたち一行は
北京への帰路に着くべく
夜行列車の待つ駅へと急がねばならなかった。

その日の夕方から夜にかけての事は覚えていない。

どこかで土産物を買ったりもした記憶も形跡もないし
どこで何を食べたのかというようなことも。

夜行列車の車中で弁当的な何かを食べたような
かすかな記憶というかなんとなくの印象も
無いではないが確証はない。情景はまったく浮かばず。

おそらく、バス事故の発声により旅行プランが大幅に変わったため
慌ただしく夜行列車に乗り込まねばならないような
シチュエーションになったのだろう。

ここまできて「だろう」なのかと言われるとぐうの音も出ないが
記憶が薄れてしまう部分があることも仕方がないとも思う。
一つの旅程の中であれだけ様々な出来事があると
普段なら覚えているであろうことも
覚えていられなくなるのであろう。

往路と同じく、夜行列車では三段ベッドの一番上で寝た。
(それは覚えている。)


翌朝。

目覚めたのは朝5時半~6時ごろだっただろうか。
辺りはすっかり明るくなっていて、列車の窓からは
のどかな田園風景が目に映った。

朝6時ごろに北京西駅に到着。
ごった返す出口からやっとの思いで出たと思いきや
一息つく間もなく、トイレ休憩すら無しで
朝8時から始まる大学での講義に向けて
待っていたマイクロバスに乗りこんだ。

ハードな週末旅行とは分かっていたけど
いろいろと起こる中で最後もここまでとなると。

ラストは苦笑いで締まったような感じだが
とにもかくにも、
他ではなかなか得難い経験をすることができた旅行だった。
良し悪しは別にして。

程なくして宿舎に戻ると
ワタクシたち一行が旅行の最中に
バス事故に遭遇したという噂はすでに広まっていた。

ワタクシのルームメイトのエッは
ワタクシがMさんが頭をケガしたことを話すと
すぐにMさんの部屋に飛んで行った。

遠目に様子を見ていると
「M、大丈夫かい?かわいそうだね。ボクが代わってあげたいくらいだよ。」
Mさんに対してキザな言葉をかけていた。(英語で)

その場面とエッの表情が、いかにも「下心丸見え」という感じだったので
妙にウケた。

行動自体は実に紳士的なんだけど・・・と、Mさん自身もあとで笑っていた。


↑稀代のジェントルマン、エッ氏


ワタクシとしては、ジェントルマンであるならば
夜中に大音量でサッカー中継を見るのを自粛するのが先では?
と思ったが、講義まであと20分ほどに迫っていて
その件に関してその時に彼に口出しをしている暇は無かった。

ワタクシは、Mさんとエッが話す横を通り抜け
独り足早に食堂に向かい、いつもの朝と同じように
肉まんと馒头を注文して頬張ったのであった。

につづく。





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麗しのジャスコノア店にて
新しいコンバースのキャップを見つけたので買った。

実際には、別の柄のやつを2つ同時に買ったが
今日のところはまず1つめ。

コンバースのメッシュキャップは店頭で見かけたら
即座に購入を検討し、高い確率で購入するのが常である。

コンバースブランド一筋とは言っても
デザインや絵柄により当然好き嫌いが
ある。
いろいろ見つける中でも、これは一目見て気に入ったものである。

 

白地のメッシュキャップは汚れやすいのが難点ではあるが
いいものはいいものとしてフルに使い
NG状態になったらまた新しいものを導入していくというような
サイクルを回していくようにしたい。

そういう能動的な構えでいた方が
いいものに巡りあえる可能性も高くなるような気がする。
ひいては、日本経済の活性化のためにもなるし。





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シリーズ20回目。

まさか20回まで到達するとは・・・
それでもってまだ終わりが見えないとは・・・
いろいろな意味で元のプランニングの甘さが露呈する格好となっているが
それを気にしているより、まずは書くことに、
そして書き切ることに専念しよう。

『12年前の今ごろ何をしていたか』

これまでの流れは

①→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/124/
②→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/125/
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④→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/127/
⑤→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/128/
⑥→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/129/
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⑨→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/143/
⑩→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/144/
⑪→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/145/
⑫→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/146/
⑬→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/147/
⑭→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/148/
⑮→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/159/
⑯→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/161/
⑰→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/165/
⑱→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/169/
⑲→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/229/

をご覧になっていただきたい。(長い。全部読んだらスゴイ。)



その夜のうちに、バス事故発生の一報を聞きつけて
ワタクシたちが参加していた短期留学そのものを
請け負っていた旅行会社の女社長が
日本から宿泊中のシティホテルまで急遽駆けつけてきた。

この旅行会社の女社長は、実は中国渡航時にも
ワタクシたちを日本から北京語言大学まで案内してくれていて
多からず面識があったが
中国語がベラベラにしゃべれる人なので
わざわざ中国の、しかも鄭州まで駆けつけてくれるということは
ワタクシたちにとってもたいへん心強かった。

詳細はワタクシらには知らされなかったが
札束を持って現れたツアー会社の社長とも対面して
示談的な事とか賠償責任の事とか、いろいろと話をつけたんだと思う。

そして、その夜は他の人と会話も無く
ところどころ点かない照明がある部屋で寝た。

翌朝起きると・・・

全身をすさまじい筋肉痛が襲う。


なぜだ!?
と考えてみたが、原因は例のバス事故しか考えられなかった。

事故が起こったのはほんの一瞬だった。
が、わずかその一瞬の間に全身の筋肉が収縮し
筋肉痛になったものと考えられる。

思えばワタクシは、事故発生の直前に
対向車線からトラックが突っ込んでくるのを
瞬間的に目で捉えていた。

おそらくその時、無意識のうちに全身で身構えたのだろう。
バス事故が起こるということを脳が察知して。

顔の向きを変えることも不可能なほどの一瞬だが
その一瞬の間に防御体制をとることができたからこそ、
バスに乗っていた人の中では最も吹っ飛んだにもかかわらず
無傷でいることができたに違いない。

人間は日常生活時、本来持ち合わせているうちの
30%の力しか発揮できないと言われる。

が、危機を迎えると100%に近い力を発揮することができるのだ。

そしてその代償が、全身の筋肉痛である、と。

まるで『ドラゴンボール』『北斗の拳』のような
怪しい論理展開となっているが
実際に、その「一瞬」の結果としての全身の筋肉痛を経験すると
あながち嘘ではないという結論に至ってくる。

にわかには信じがたいが、
実際そうなっていたからそれが事実なのだろう。
そういうことにしておこう。

さて、迎えた鄭州2日目は朝から再びマイクロバス。
結局1日目に行けなくなった少林寺へ向かう。

前日と同じようにマイクロバスは危険極まりない道路をひた走る。
この時のバス車中の記憶はまったくない。
今度こそ事故に遭うこともなく、少林寺に到着。

 

少林寺では、自らを鍛錬すべく厳しい修行に励む
筋骨隆々の僧たちの様子を見たはずである。
しかし記憶にあるのは、便所が便所と呼べる空間でなく、
段差に板を敷いた母屋であったことだけ。
俗に言うニーハオトイレも真っ青なほどである。
さすがに写真は撮って来なかったが、
むしろあの水準まで便所を整備しない意味を聞きたいくらいだ。

それも修行のための過酷な環境の一環なのか?
単に衛生面まで気が回らない集団なだけなのか?

そのあたりはよく分からないままだった。

程なくして少林寺を後にしたワタクシらは
街のレストランのような所で食事をした後、
中国の四大古都のひとつ洛阳(洛陽)にある
切り立った崖に作られた大きな仏像群を見に行った。



川を隔てた対岸から仏像を遠くに眺めていた
その時!

左手方向から、ワタクシたち一行を目がけて
手を振りながら
走り寄ってくる女性の姿が。


それはなんとMさんだった。


入院治療を終え、鄭州市内の病院から
旅行会社の女社長の計らいで洛陽まで連れてきてくれたのだ。

頭には包帯がグルグル巻きの状態だったが
表情は笑顔であふれていた。

事前にそのことを知らされていなかったワタクシたちは
Mさんの無事を心より喜んだ。

前日からの流れですでに疲労困憊状態となっていたが
この場所でのまさかのMさんの合流には、一気に疲れも吹き飛んだ。

につづく。





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1983/10/11
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とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
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