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東ヰンドの奇妙なブログ

2013年8月4日復活! 生粋の初田悦子のファン、東ヰンドの奇跡の賢者のブログです。地味に地道に綴っていきます。 旧東ヰンドの奇妙なブログもぜひどうぞ☆ http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/

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北千住の東口にある酒屋、東京リカーランド



小さい店舗ながらも輸入ビール・ワイン、国産地ビールの品揃えがたいへん豊富で
日本ビール検定所有者としては、否が応でも気持ちをそそられる店である。

この間、レモンビール(※)というのを購入したので飲んでみた!

※酒税法上はビールではなく発泡酒となる

 


感想としては・・・
確かにレモン風味で、すっきり爽やかとしていて美味しいのは美味しい。
が、言ってしまえばほとんどレモンチューハイといった感じ。
しかもアルコール度は高くない。

個人的には、味にせよ香りにせよ、もっとビール色が強いのを
想像していたので、その意味では少し残念だ。

フルーツビールに興味のある方や
ビールの苦味があまり得意でないけどお酒は好き、という方は
一度味わってみるのもいいんじゃないだろうか。
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様々な思念を晴らすため、2月の終わりに
海外メーカー製のビールや国内の地ビールを多く取り扱っていることで
ビール好きにはなかなか有名な
東武百貨店池袋店西武百貨店本店の酒売場に
今更ながら初めて立ち寄ってまいりました。

どちらも品ぞろえがかなり充実しており、
日本ビール検定2級所有者として、
また最近ビールの瓶飲みがマイブームになっているので
売り場の風景を眺めているだけでも
ウヒョウ!と相当に湧き立つものがありました。


↑東武百貨店池袋店ビール売場


 
↑西武百貨店本店ビール売場


率直に言って、これらの場所は
日本ビール検定を受検する前に見に行くべきでしたな(笑)
明らかに。どう考えても。
海外のビールなど、実際に現物を見るだけでどれだけ理解が促進されることか!

穴があったら入りたいくらい、
今更も今更、あまりにも今更すぎて恥ずかしくなりますわ。

一応、個人的には、西武百貨店本店の方が
地ビールの銘柄をより多く置いているという面で好みではありました。

数本のビールを購入しました。
大事に味わいたいと思っています。
(この時買ったビールの写真はまだ撮っていませんので、そのうちアップします)
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去る10月6日に開催された第2回日本ビール検定(びあけん)。

先日、試験結果が返ってきまして・・・
ワタクシの取得した点数は100点満点中70点でした。

合格点は80(!)でした。

・・・受検後の感触からすると、思っていたよりも高得点でしたが、
それでも合格まではあと10点も届かず。
というか、あの恐るべき難易度では
80点はそう簡単に取れるもんじゃありません。

しかしながら、70点以上だと次回の1級試験を
2,000円引きで受けられる特典がつくらしいです。


「『惜しかったで賞』みたいなヤツかっ!」


ワタクシもこれに該当しますが、現時点では次回受けるだけの気力がちょっと・・・


1級は、全国で15人が合格だそうですよ。
へぇ、15人もいらっしゃるんですね。まずはそのことがすごいですわ。

そして、合格した方は本当に本当にすごいと思います。
心から敬服し、賞賛いたします。おめでとうございます。

ちなみに、各級の合否結果をまとめるとこうなるそう。




1級の合格率4.2%・・・でも、このぐらいであって初めて
「1級」の価値が生まれてくるのだとも思います。

本音は合格したかったですが。笑





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誠に嬉しいことに、去年から今年の初頭にかけて
東ヰンドの奇妙なブログにアップした
第1回日本ビール検定(びあけん)の2級・3級の試験問題や解答解説に対して
予想以上の反響をいただきまして。

どうやら、今年、第2回のびあけん2級・3級を受検された方を中心に
広くご活用いただいたようです。ありがとうございました。


で、先述のように
ワタクシは今年の第2回びあけんにおいて、1級を受けたわけです。

そうしたところ、読者の方から「1級の試験問題もアップしてほしい」という
ご要望をいただきましたので、本日アップいたします。


・・・ん?ワタクシの試験結果??

それは永遠のミステリー。推して知るべし、です。

では、どうぞ。


第2回日本ビール検定1級試験の試験問題全問掲載!

ワタクシが思うに、1級は難攻不落の砦でしたが
もしよろしければ、日本ビール検定を受検されていない方も、
鉛筆と紙を用意してトライしてみて下さい。
ちなみに、実際の試験時間は60分です。

準備がよろしければ、↓にお進み下さい。



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第2回日本ビール検定1級試験 全56問
マークシート(30問) 【各1点】

問001
「Duvel Tripel Hop 2013」にも使用されている、1984年に日本で開発されたホップの名前を次の選択肢より選べ。

①フラノローラ
②コールデンスター
③ソラチエース
④フラノビューティー


問002
ビールの品質に関する説明として、誤っているものを次の選択肢より選べ。

①ビールは日光にさらされると不快な臭いがつくが、それは硫黄化合物が分解してできた物質に由来する
②麦芽に由来する不快な香りに硫化ジメチル(DMS)があるが、ビール中のDMSを低下させるためには、麦汁ろ過で清澄度を高めることが重要である
③ビールが凍結した際に生じる混濁を「凍結混濁」と呼ぶが、この混濁の主成分は麦芽のβグルカンに由来する
④ビールを低音に冷やすと「寒冷混濁」が発生することがあるが、これは可逆的な混濁である


問003
1872(明治5)年に渋谷庄三郎が「渋谷ビール」の醸造・販売を始めた年を次の選択肢より選べ。

①長崎
②京都
③横浜
④大阪


問004
古代のビールに関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。

①古代エジプトで飲まれていたビールは「シカル」と呼ばれ、香草や薬草などで味付けされていた
②古代ゲルマン人は麦芽からパンを作る工程を経ずにビールをつくっていたが、まだホップは使われていなかった
③古代エジプトでは麦芽からつくったパンを発酵させてからビールの原料として使用していた
④古代メソポタミアではストローを使ってビールが飲まれたが、それはビール中の穀皮等の固形物をよけてビールを飲むためであった


問005
2012年にエンゲルスツェル修道院が8番目のトラピストビールと認定されたが、この修道院がある国名を次の選択肢より選べ。

①オランダ
②ベルギー
③オーストリア
④フランス


問006
ビールの発酵に関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。

①酵母は最初にブドウ糖を取り込んだ後、麦芽糖を取り込む
②酵母の増殖が最も活発な時期は、酵母が麦汁に添加された直後である
③発酵工程で酵母が取り込めなかったデキストリンやタンパク質等はビールのコクに関係している
④ビールの不快なにおいの原因となるジアセチルという物質は後発酵工程で酵母に取り込まれ、別の物質に変換される


問007
2012年、アメリカのBrewers Associationが主催する第9回ワールドビアカップで金賞受賞した、箕面ビールのブランド名を次の選択肢より選べ。

①国産桃ヴァイツ工ン
②カベルネ
③おさるIPA
④ゆずホ和イト


問008
以下に掲げた4つのビールのうち、麦芽100%ビ-ルはいくつあるか、次の選択肢より選べ。

【ギネス・エクストラスタウト、オルヴァル、キリン・一番搾り、アンカースチームビア】

① 1つ
② 2つ
③ 3つ
④ 4つ


問009
ビールの仕込工程に関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。

①黒麦芽を原料の一部に使用すれば、インフュージョン法で黒ビールを仕込むことも可能である
②麦芽を細かく粉砕したほうがエキス収得率向上の観点からは望ましいが、細かくし過ぎると麦汁ろ過に時間がかかるなどの悪影響を与えることがある
③麦汁煮沸の際にホップを添加するが、そのタイミングとしては煮沸開始時ばかりでなく、煮沸直前に行うこともある
④麦汁ろ過工程では、一切の酵素反応が起きないように温度管理を徹底することが重要である


問010
小便小僧がビールを持っている絵が、びんビールのラベルデザインとなっているランビックを次の選択肢より選べ。

①ブーン・クリーク
②カンテイヨン・グーズ
③リンデマンス・カシス
④デ カム・オード グーズ


問011
スコットランドのBREW DOG社がホップの違いを楽しめるように企画した「IPA is Dead 2013」シリーズに使用されていないホップを次の選択肢より選べ。

①ニュージーランド産/ワイメア
②スロベニア産/ダナ
③オーストラリア産/ギャラクシー
④イギリス産/ゴールディンクス


問012
発酵方法の違いにより、お酒を分類することもあるが、一般的なビールの発酵方法を次の選択肢より選べ。

①単行複発酵
②並行複発酵
③単発酵
④並行単発酵


問013
世界最大手のビールメーカーである、アンハイザー・ブッシュ・インベブ社の本社所在地を、次の選択肢より選べ。

①イギリス
②アメリカ
③ドイツ
④ベルギー


問014
戦後日本において、ビールの消費量が清酒を超えたのはいつのことか、次の選択肢より選べ。
*国税庁発表データに基づく

①昭和20年代
②昭和30年代
③昭和40年代
④昭和50年代


問015
2013(平成25)年にコンビニ限定で発売された商品を、次の選択肢より選べ。

①サントリー グランドライ
②アサヒオリオン 沖縄だより
③キリン 濃い味デラックス
④サッポロ 蔵出し生ビール


問016
ドイツのデュッセルドルフ名産のアルトビールの「アルト」とは「古い」という意味であるが、その説明として正しいものを次の選択肢より選べ。

①収穫後、数年経過した古いホップを使用するビールであることからアルトという名がついた
②古く、歴史のある醸造所でつくられるビールであることからアルトという名がついた
③下面発酵が登場する前からつくられていた古いビールであることからアルトという名がついた
④古くからビール醸造に使用されていた3回煮沸法で仕込まれることからアルトという名がついた


問017
トラピストビール「シメイ」に関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。

①シメイはスクールモン修道院でつくられている
②「シメイ・レッド」は市販されているシメイブランド3種の中で最もアルコール度数が高い
③「シメイ・トリプル」は、「シメイ・ホワイト」とも呼ばれる
④「シメイ・ブルー」のラベルにはヴィンテージが印字されている


問018
ビールの仕込方法である「デコクション法」に関する説明として、誤っているものを次の選択肢より選べ。

①2回煮沸法はデコクション法の中で最も古くから発達した方法である
②3回煮沸法は黒ビールの醸造に適した方法である
③ピルスナー・ウルケルは3回煮沸法でつくられている
④ホッホクルツマイシュフェアファーレンは、酵素力が強い麦芽を使用する際に適した仕込み方法である


問019
日本国内でライセンス生産されていない海外ブランドのビールを次の選択肢より選べ。

①バドワイザー
②ハイネケン
③コロナ・エキストラ
④カールスバーグ


問020
日本の酒税法上、以下の原料を使用して醸造された発泡性を有する酒類(アルコール分5%)の酒税率として正しいものを次の選択肢より選べ。

【使用原料】
麦芽120kg、デンプン50kg、さつまいも30kg、ホップ1kg

①80,000円/kl
②134,250円/kl
③178,125円/kl
④220,000円/kl


問021
中世イギリスのビールに関する以下の史実について、古いものから順番に並べたものを次の選択肢より選べ。

A:エールハウスという居酒屋が広まった
B:ビール麦芽への課税が始まり、醸造家たちは麦芽を減らしたペールエールをつくり出した
C:ギネス社がスタウトポーターを発売した

①A→B→C
②B→C→A
③A→C→B
④B→A→C


問022
COEDOブルワリーがアメリカのブルワリーと共同開発した「East to West IPA」が2013年6月に発売されたが、その共同開発先のブルワリー名を次の選択肢より選べ。

①Blue Point
②Ballast Point
③Stone
④Green Flash


問023
バドワイザーで知られるアンハイザー・ブッシュ社は、1953年から1996年まで、あるアメリカMLB球団のオーナーであったが、その球団名を次の選択肢より選べ。

①パイレーツ
②カブス
③カージナルス
④ブルワーズ


問024
ドイツ・ミュンヘンで開催されるオクトーバーフェストに、テントを出すことができる公式ビール醸造所として認定されていない醸造所を次の選択肢より選べ。

①エルディンガー
②ハッカープショール
③シュパーテン
④アウグスティナー


問025
ビールの主原料の一つであるホップにまつわる史実として、誤っているものを次の選択肢より選べ。

①イギリスではホップを原料として使用したものをビール、ホップを使用しないものをエールと呼んで区別する時代があった
②1872(明治5)年、北海道・岩内でトーマス・アンチセルにより野生のホップが発見された
③15世紀のハンブルクでは、ホップ栽培に関する利権を拡大しようとする動きから、ビール醸造へのホップ使用が浸透していった
④8世紀にはヨーロッパでホップが栽培されており、ビールのためにホップが使用された記録は12世紀以降に現れる


問026
ビールの色に関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。

①黒ビールを製造する際は200℃以上の高温で賠煎させた黒麦芽を全麦芽のうち30~40%程度使用するのが一般的である
②アミノ-カルボ二ル反応はメイラード反応とも呼ばれ、ビールの製造工程において、ビールを褐色に変化させる効果がある
③一般的にはビールを発酵させる前と発酵させた後では、発酵させた後のほうが色が薄いといえる
④ホップはビールに苦味を付ける等の目的で使用されるが、ビールに色を付ける効果もある


問027
ビールの発酵に関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。

①ビールの発酵工程において、酵母は出芽により増殖する
②麦汁を発酵させる前、酵素を供給するのは酵母の増殖を促進するためである
③日本の酒税法では、ビール醸造に乳酸発酵を用いることは認められていない
④ビールの発酵工程では、酢酸エチル・酢酸イソアミル・カプロン酸エチルなど、芳香性のエステル成分が生成される


問028
「アンモニア冷凍機」「低温殺菌法」「酵母純粋培養法」の3つを「近代ビールの3大発明」と呼ぶが、それらに関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。

①3大発明は全て19世紀に発明された.
②アンモニア冷凍機が発明されたのはピルスナー・ウルケルの誕生よりも前のことである
③低温殺菌法は「パストリゼーション」とも呼ばれる
④酵母純粋培養法が発明された場所はデンマークの研究所である


問029
国税庁発表の「酒のしおり」(平成25年3月発行)による平成23年度末の国内ビール製造場数(大手5社を除く)を次の選択肢より選べ。

①120場
②150場
③190場
④280場


問030
文豪ゲーテが愛したと言われている黒ビールを次の選択肢より選べ。

①ギネス・エクストラスタウト
②ヴェルテンブルガ一・バロックデュンケル
③シュパーテン・オプティメーター
④ケストリッツァ一・シュバルツビア



記述問題(1問1答問題)(20問) 【各2点】

問031
ホップは、アサ科の何属の植物か答えよ。

問032
1358年に成立したヨーロッパ北部の都市同盟により、北ドイツのビールは輸出が拡大したが、この同盟の名を答えよ。

問033
2013年6月20日に日本で発売開始となったバレンシア産オレンジピールを原料として使用したアメリカのホワイトエールのブランド名を答えよ。

問034
ボストンビール社のブランド名となっているアメリカ第2代大統領の弟の名前を答えよ。

問035
アメリカや日本のクラフトビール界に旋風をおこしている「IPA」という種類のビールがあるが、このIPAは何の略か、カタカナで答えよ。

問036
イギリスで第一号の登録商標となったビールブランド名を答えよ。

問037
イギリスでは約570mlのグラスでビールを楽しんでいるが、このグラスの名称を答えよ。

問038
オランダにあるコニングスホーヴェン修道院でつくられているトラピストビールのブランド名を答えよ。

問039
現在の日本の酒税法では、発泡酒の製造免許を取得するために必要な年間最低製造数量を何klと定めているか答えよ。

問040
ドイツのオクトーバーフェストで飲まれるメルツェンを初めて醸造し、また、発明されたばかりの冷凍機を世界で初めてビール醸造に利用して下面発酵ビールの製法を確立した醸造所名を答えよ。

問041
ビール醸造にホップが用いられる前、中世ヨーロッパでは薬草などを配合したものがビールの腐敗防止や香味づけの原料として使われていたが、その原料は何と呼ばれていたか答えよ。

問042
ビールの後発酵の目的は、香味の熟成と炭酸ガスの溶解以外に何があるか、1つだけ答えよ。

問043
ビールの仕込の糖化工程において、麦汁を50℃に保持する主要目的を答えよ。

問044
ベルギーで今井礼欧氏が醸造するビールのブランド名を漢字2文字で答えよ。

問045
ホップ特有の香りを強く付与するために、発酵工程以降にホップを投入する方法を何と呼ぶか答えよ。

問046
約1000年前にはビール醸造が始まっていたとされ、現在では公営企業として運営されている世界最古のビール醸造所の名前を答えよ。

問047
麦汁を煮沸することによりできるタンパク質の塊を何というか、カタカナ4文字で答えよ。

問048
ベルギービールの一種で、酸味を和らげるためランビックに糖を添加してつくられるビールを何と呼ぶか、カタカナ3文字で答えよ。

問049
発酵中に生成され、ビールにとって好ましくない香りで、未熟臭、バター臭とも言われる香気成分を何と言うか答えよ。

問050
「一夏中かけて、僕と鼠はまるで何かに取り憑かれたように25メートル・プール一杯分ばかりのビールを飲み干し・・・」という一節が印象的な小説『風の歌を聴け』を書いた作家を答えよ。


記述問題(穴埋問題)(5問) 【各2点】

問051
ビールの醸造における仕込工程に関する次の文章を読み、空欄部分を答えよ。

粉砕した麦芽と温水が混ざったおかゆ状のものを( ① )と呼ぶ。仕込には様々な方法があるが、仕込槽のみで( ① )の温度を段階的に上げていく方法を( ② )といい、( ① )の一部を( ③ )に取って煮沸した後、再び仕込槽に戻すことで、全体の( ① )の温度を上げる方法をデコクション法という。


問052
ビールの日本史に関する次の文章を読み、空欄部分を漢字で答えよ。

日本人で最初にビールを飲んだ人物は定かでないが、正確に名前が残されているのは、江戸時代末期に遣米使節団に参加した玉虫左太夫であり、彼が記録した『航米目録』の中にビールを飲んだ感想として「( ① )ナレドモロヲ湿ス二足ル」という記述が残されている。また、日本人で最初にビールを醸造したのは蘭学者の川本幸民であると言われており、彼の訳書である( ② )の中でビール醸造を紹介している。


論述問題 【20点】
問053
あなたは、飲食店のオーナーです。お客様に美味しいビールを楽しんでいただくために注意するポイントを160字以上200字以下で記せ。ただし、次の4つの字句をすべて使用すること。

<温度>、<料理>、<グラス>、<泡>




以上です。

なお、文字校正は追って行いますので、多少の誤字脱字は何卒ご容赦下さい。

<追記>
12月10日(火)
問008の問題文の改行を修正
問040の問題文の誤記を修正

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今日いろいろあって北千住に出向いたんだが、
東京メトロ千代田線のマクドナルド口の階段中腹に
銀座ライオンがオープンしていた。
なんと理想的なロケイションであることか。






「ちなみに、『銀座ライオン」とは
サッポロビール運営による創業明治32年の老舗ビアホールでございます。
多品種の生ビールを味わうことができるのでございます。」



飲みに行きたいね、そのうち。
落ち着いたら。

1人で行っても楽しめる飲み屋、いいじゃない?
・・・別に1人で飲みに行きたいわけじゃないけど。(笑)
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10月6日(日)に第2回日本ビール検定(びあけん)が行われること、
そしてワタクシがその検定において1級を受検すること
東ヰンドの奇妙なブログ上でもすでに書いたことである。

当初(昨年時点では)、
何らかの実技試験が実施されるとされていたびあけん1級試験であるが、
いざ蓋を開けてみれば、
さすがに実技試験は実現が難しかったのか、行われなくなった模様。

しかしその代わりと言っていいかどうか分からないが、
記述問題と論述問題が含まれていることが
すでに発表されている。

ぬー!忌々しき事実。

記述問題もさることながら、
明らかに難関となりそうなのが論述問題。

どのような問題が出されるのか、
ワタクシにとっては、ここ1年で2~3番目の関心事となっている。
(最大の関心事は、“歌うストーリーテラー”初田悦子の2ndアルバム・・・以下想像にお任せ)

びあけんの申し込み先、『検定、受け付けてます』のサイトに掲載されている
1級練習問題では、下記のような問題が出題されている。

-------------------------------

ビールの主原料であるホップについて、200字以内で説明しなさい。

ただし、以下の3つの字句を全て使用すること。

「仕込工程」・「チェコ」・「泡」

-------------------------------

ぐあ~~~~~!なかなか難しいことをざっくりと言ってくれるな!!

ちなみに、模範解答例として挙げられているのは・・・


模範解答例①


ホップは、ビール特有の苦味と爽快な香りをだすのに欠かせない原料である。ビール醸造において、ホップは基本的には仕込工程の煮沸時に添加され、ホップに含まれるアルファ酸が熱によりイソアルファ酸に変換され苦味を呈するようになる。また、イソアルファ酸は、麦芽由来のタンパク質とともにビールの泡持ちにとって重要な役割を果たす。チェコのザーツ地方では、品質の良いファインアロマホップが栽培されている。(193文字)



模範解答例②

ホップは、基本的にはビールの仕込工程で添加されるが、ホップ特有のフレッシュ な香り付けをするため、発酵工程で添加するドライホッピングという方法もあり、 IPAの醸造では多用されている。ホップの苦味成分は、ビールの液よりも泡により多く含まれるので、泡は少し苦みが強く感じられる。また、ホップの使用量が多いビール は泡持ちが良い。チェコのザーツ地方で収穫されるファインアロマホップは、上品な 香りが特徴的である。(200文字)



模範解答例③

ホップはアサ科の蔓性植物で、雌株の未受精の球花またはその加工品を、主に仕込 工程で麦汁に投入して使用する。ホップの使用が本格化したのは14世紀のハンブルグからで、1516年のビール純粋令により、ビール原料の一つとして定められた。ビールに独特の香りと苦みを与え、抗菌効果、清澄作用もある。さらに泡持ちも良くする。1842年にチェコで誕生したピルスナーは、ホップの効いた爽快な香味が特徴である。(194文字)




さすがに、ここまで整った回答を示せる自信はないなぁ。

だって、②なんざ、並のレベルではないぞ!
こんなプロor評論家レベルの回答をできるかい。笑
インディアペールエールをIPAと略して書いていいものなのか?
採点者もそのへんは理解しているものという前提で論述するのか?

ま、それが1級・・・すなわち最高峰に求められることなのかもしれないけど。
一応書籍とか読んで勉強してはいるけれども、
この水準のざっくりクエスチョンが出されたら、キツイなぁ、とは思う。

もう、いっそのこと論述問題はこの問題にしてくれよ。
そうじゃないと破滅だよ。
いくらビール知識あっても限界があるよ。こんなんは。笑

上記の模範解答を丸暗記するつもりはないけど、
自分の知識の範囲内で書けそうな説明文章をあらかじめ準備しておくように
するからさ。


びあけんの問題考えてる人!
何卒よろしくお願いいたしますっ!!

(・・・なーんて言っても、すでに問題作成は終わっているだろうけど)


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10月6日(日)に第2回日本ビール検定(びあけん)が行われることは
東ヰンドの奇妙なブログ上でもすでに何度か書いてきていることである。

ビール関連知識の中では、ある意味で常識ともいえるのが
「トラピストビール」に関すること。

びあけんでは3級でも2級でも、出題されることが間違いない。
それだけに、確実に押さえておきたいところである。

私の手元にある公式テキストによれば、



「トラピストビール」とは、
トラピスト修道会がつくる、上面発酵タイプのびん内熟成エールで
法的に認められた7箇所(ベルギー6箇所、オランダ1箇所)の修道院のみが
「トラピストビール」の呼称を使うことができる、となっている。

びあけん受検にあたっては、
少なくともトラピストビールのブランド名は諳んじることができるようにしておきたい
ものである。
(と、去年のワタクシは考えていた。)

実際、何問かの出題はあったし。

それらはすなわち、
シメイ、オルヴァル、ウェストマール、アヘル、ロシュフォール、
ウエストフレテレン、ラ・トラップの7つ。

・・・と、それは去年のびあけんまでの話。


な、な、な、なんと!
2012年にもう1箇所、つまり8番目のトラピストビールが
加わったという。




「お、おどろきギャン!」


それはオーストリアのエンゲルスツェル(Engelszell)。


↑エンゲルスツェルはこのようなビールらしい


びあけんを受ける者にとっては、死活問題ともなりうるような
この1年の間に起こった状況変化である。
これを知っているのと知らないのでは大違いだ。

ビール好きはそのくらいの情報は常にマークしとけ!
って話なのかもしれないが、
そうは言っても、日本で大々的に報道されるような種類のものでもないし。

果たして公式テキスト上では、どのようになっているのだろうか。
これから少し出かけるので、その時に書店で覗いてみようと思っている。




 
↑『ビールの図鑑』では、トラピストビールに関する情報も更新されているようで
このように、エンゲルスツェルも追加されている(P47)


今年、びあけんを受検をされるミナサマ!くれぐれもご注意を!!
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誰も期待していないことを分かっていても、
誰も期待していないことをやるのが、東ヰンドの奇妙なブログである。


ワタクシは、昨年開催された第1回日本ビール検定(びあけん)で
3級・2級を取得した。

で、その後、「いつか誰かの役に立つ日が来るはず…」と思って
真夜中の地味で地道な作業を積み重ねて
その双方の試験問題と3級の解答・解説をアップしていたのである。

まだ、旧ブログ時代 の話。

で、今年10月6日(日)に第2回のびあけんが開催されるにあたり
実は最近になって、当時の記事をご覧になっていただいた方から
何件もの問い合わせをいただいております。

もう、本当にありがたい限りで。

見ていただいている方が1人でもいらっしゃると思うと
アップした甲斐があります。

公式テキストでは練習問題の数がどう考えても少なすぎますからね。
本番が3級・2級ともに100問なのに、模擬問題すら合計50問しかなくて。
その意味でも、過去問はきっと役立つでしょう。

新しくなったこの東ヰンドの奇妙なブログでも、
その時のリンクを載せておくことにいたしましょう。



『第1回日本ビール検定3級試験 全問掲載!』

(上) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201210090002/
(中) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201210090001/
(下) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201210090000/



『第1回日本ビール検定3級試験 解答&解説』

(問001-010) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201210220000/
(問011-020) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201210230000/
(問021-030) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201210240000/
(問031-040) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201210250000/
(問041-049) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201210260000/
(問050-060) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201301050000/
(問061-070) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201301080000/
(問071-080) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201301120000/
(問081-090) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201301130000/
(問091-100) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201301160000/



第1回日本ビール検定2級試験 全問掲載!』

(上) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201302080002/
(中) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201302080001/
(下) http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201302080000/




興味ある方はぜひアクセク・・・ではなくアクセスしてみて下さいっ!

ちなみに去年、受検した直後にも記載しておりますが
3級はともかく、2級の問題は非常に細かい知識を問う問題が多く
予想していた以上に難関でした。

(当時の記録)
2012年9月29日の記事 『日本ビール検定を受けてきました』
http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/diary/201209290000/




もちろんワタクシなりに、ではありますが、
事前に公式テキストでかなり学習した上で臨んでいたつもりだったので、
その展開には、正直ちょっと驚かされました。

例えば、お酒関係のお仕事をされている方でも
無学習では合格できないのではないかと思います。2級は。
(実際のところ、どうでしょう?)

ポイントは、やはり
日本史・世界史系の問題および地ビール関連の問題
いかに捌くか、ということでしょう。

普段の生活の中で、ビールの銘柄や美味しい飲み方に関して
触れることはあっても、細かい歴史に触れることはまずないですよね。
そうなると、知識として根付いていることが少ないですから。

最近改めて見て思いましたが、2級の問題はやはり難しいです。
自分でも、「よく合格できたもんだなー」と思っています。

受検することに決めた1級は・・・果たしてどうなることやら(笑)

ま、笑っていればなんとかなるでしょう。
HAHAHAHAHA!



「とにかく楽しくやれればいいと思うアル!」


・・・とは言え、合格はしたいんだけどね。もちろん本音としては。



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先日書いたように、ちょっと悩んでいた、
第2回ビール検定(びあけん)にて1級を受検するか否か。

9月2日が申し込み〆切日で、10月6日が試験日。
(詳しくは『びあけん公式サイト』で。)

最終的には・・・
あまり難しく考えず、まずは1級を受けてみることにした。
(その決断にあたっては、ビールの力を借りたのは言うまでもない。)


去年「絶対1級も取ってやる!」と強く思っていたんだから
その気持ちのままにトライしてみればいいじゃないか、というシンプルな思考。

そもそも、びあけん1級試験は未だかつて行われたことがなく
ワタクシだけでなく万人にとって
どんな問題が出題されるのか、まったく以って不明な状態である。
だから、受けたとして落ちて当然。考えてみれば。

まぁ、落ちたら落ちたでスーパー悔しいんだろうが、
別にそれで自分の身がどうなってしまうわけでもないし
それくらいの「ラフに」チャレンジする精神で受けてみればいいのかな、と。

もし今回一発で1級を取得できなくても、次回以降につながるだろう。

 
↑ちなみに、協会選定の“オススメ本”が存在するらしい


去年受検した時のビール知識MAXな状態で受ければ・・・
なんだが、非常に嘆かわしいことに、すでに忘却の彼方という薀蓄も数多。
引き出しを開けたらタイムマシン・・・であればなんとかなったのだが
生憎、空っぽでも♪夢☆ジオラマ工房~ でもなく、ガラクタの山だった。

という悲しきファクトもあり、
0ではないにしても、実質的にほぼ1からの挑戦ということになる。

ビール勉学に打ち込める時間は、今日から数えて1ヶ月強。
「1ヶ月しかない」と捉えるよりは「1ヶ月ある」と捉えよう。

大丈夫。

ワタクシには、机に向かう自分を強力にサポートしてくれる
『Storyteller~君に歌う物語~』がある!

 


日常生活におけるあらゆる場面でのお供に。ミナサマもぜひ☆
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びあけん1級を受けるのか受けないのかどうするのかについての結論
未だ出ていないが、いつまでも先延ばしにもできないので
今週土曜日には結論を出したいと思っている。

で、それはさておき、
ワタクシの母が群馬県の水上温泉に旅行に行った時のお土産として
「川場ビール」という地ビールを買ってきてくれた。


↑ビールタイプはレッドエール(左)とヴァイツェン(右)


びんビールで、風合いも実によろしいではないか。
ありがたや、ありがたや。


去年、びあけんを受けると決めて周りに宣言してから、
周りの人から「今度●●に行くんだけど、お土産何がいい?」と尋ねられた時に
その地方の地ビールをリクエストするようにしている。

新潟県のエチゴビールなんかをはじめ
地域の特色を出した地ビールが密かにブームになっているし、
やはりビール好きとしては、
純粋にいろんな美味しいビールを飲んでみたいってことと、
ピルスナータイプ以外のタイプに対する興味もあるしね。

例えば、ヴァイツェンのフルーティでスパイシーな感じは
その地ビールごとでどのような仕上げになってるのかとか、
そんな感じで。

・・・それに、びあけんでも
「(地図上の)★に位置する地ビール会社名を次の選択肢から選べ。」みたいな
ニッチな問題も出題されますしな。
(2012年実施のびあけん試験問題はこちら

3級でその問題を出すのはちょいとズルいでっせ。
公式テキスト中で1ミリも語られていない問題は。


「川場ビール」は、次の金曜日の夜に楽しんでみようと思っている。
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プロフィール
HN:
東ヰンドの奇跡の賢者
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1983/10/11
職業:
バルタン星人
趣味:
地味で地道なこと
自己紹介:
生粋の初田悦子ファン。
とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
日本ビール検定2級所持。
マー○ャン(中国積み木)も幼い頃からすごく好きです。
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