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東ヰンドの奇妙なブログ

2013年8月4日復活!生粋の初田悦子のファン、東ヰンドの奇跡の賢者のブログです。地味に地道に綴っていきます。 2020年6月以来休眠状態になっていましたが2023年5月11日に再開!! 旧東ヰンドの奇妙なブログもぜひどうぞ☆ http://plaza.rakuten.co.jp/higashiindo/

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さて、昨日書いたことのつづき。

採用活動においてはある段階からは
会社側が入社志願者を「面接」するという流れになっていく。
この段階に至ってワタクシが担っているのは
面接をセッティングする役目。

で、何回かに分けて行われる面接の中で
どの回でも必ずといっていいほど耳にするのが
(「耳にする」というよりは「面接官側が言っている」ことだな)

「コミュニケーション能力」という言葉。


私たちが欲している人材は「コミュニケーション能力」のある人ですね。
会社生活の中で重要なのは「コミュニケーション能力」ですね。
営業活動していく上で必要となるのは「コミュニケーション能力」ですね。


この「コミュニケーション能力」という言葉、
曖昧というか、聞く人に解釈が任されたざっくり言葉だと思うんだよね。

特に、新卒採用においては、面接官側と学生側とでは差がある。

学生側は「言語能力の有無、もしくは言語能力の高さ」という風に
捉えていることが多いねぇ。

「私はTOEIC○○○点を取得しておりビジネス英語ができます。
フランス語とベトナム語も勉強中です。
ですのでコミュニケーション能力には自信があります。」

へぇ。とは思わせるが・・・
アピールポイントとしては弱弱。

日本の会社に勤めて日本の会社をクライアントや協力会社として
相手にするなら、日本語以外の言語ができることはプラス材料には
なりにくい。まぁもちろんマイナスにはならないわけだけど。
それよりは、日本語でも何でもまずは言いたいこと・伝えたいことを
組み立てられるかどうか。

つまり・・・実際には、コミュニケーション能力は
言語能力とは別の能力を重視する傾向にある。

初めて会って人と上手に話して良い印象を持ってもらったり、
相手から新しい情報を引き出したり、
一度だけで終わらせず関係を継続したり・・・
特に営業部門なら、そういう感じかな。

その意味では、
学生側も「学んだ言語を使って学生時代に○○○人(もの人数)の人と
話をして知り合って交流しています。」と言った方が
圧倒的にアピールになる気がするね。

空気読むとかタイミングを計る状況判断力も
意外と結構大事といえるかも。

また、相手がその分野の仕事のベテランになればなるほど、
商談やら交渉を進める際には
それなりの、もしくはそれ以上の知識が求められてくるわけで
話をするに際して準備ができるかとか
日頃の仕事の中で覚えたり学んだりしつつ
バックグラウンドにナレッジをきっちり蓄えられるかが
コミュニケーションをとるための必須条件になることも多い。
単に話をしたり関係づくりをするのとはまた別のアビリティだ。

面接官も、それらをなんとなーくひっくるめて表した言葉として
「コミュニケーション能力」って使うんだよね。
社内と社外だって生じるやり取りが異なるわけだから
イメージする「コミュニケーション能力」も
その言葉を使う人によってそれぞれ。
本当は、もう少し細かいニュアンスで伝えてくれた方がいいなぁと
思ったりする。学生自身がニュアンスを掴め、ってことかしら。

面接という場だからカッコつけなきゃいけないという意識は
分かるんだけど、質問に対して答えるに際して
片意地張りすぎてる学生もいるなぁとも思う。
(それも「コミュニケーション能力」の欠如ということ?笑笑笑)

まぁ、面接セッティングをするワタクシの立場としては
普通に話を聞けて普通に話を返せれば、
まずはそれで十分なんじゃないかと思うけどね。
学生時代にはあまり学べないことを仕事にする業界なだけに。


春から始まった新卒の採用活動も、8月上旬には一段落となります。


以上。なんか全然まとまらない記事になりました。





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不思議な縁があって、現在ワタクシは職場では
新卒採用なんかも担当している。

まぁ~それにしても
うちの会社というのはよくわからない会社で
「総務人事部」という名前だけは一流の、
なんでもやる(というか「やれ」と言われる)部署に
ワタクシは所属しているのである。

たぶんある規模以上となるとどこでもそうなのではないかと思うが
会社には、誰かがやらなくてはならないが
誰がやるのかやるべきなのかどうもはっきりしない事が
いろいろあって(意図してはっきりさせないこともあるよう)
そのあたりをとりあえず引き受けるというか
なんとなくの受け皿になる部署があることによって
うまくいくんだろう。

実際にその作業をやらなくてもよくて、
誰かにそれをやらせることを含め「進めていく」ための部署。

その意味では、そういう部署が会社にとって必要なんだろう。
その部署がうちの会社の場合、総務人事部なんだろう。

うちの会社は京都に本社があり、
本社流の古来からの伝統があるらしく
6月が決算で7月が期変わりとなるが
6月までは総務人事部の中に経理まで含まれていた。
さすがにそれはおかしかろうという議論があったんだと思うが
経理を担当する部署は総務人事部からは切り離されたが。

で、話を本題に戻すと・・・
来年度の入社に向けた新卒採用も
もうすでに最終段階に入ってきているが
面接とかでよく耳にするのが「コミュニケーション能力」という言葉。


私たちが欲している人材は「コミュニケーション能力」のある人ですね。
会社生活の中で重要なのは「コミュニケーション能力」ですね。
営業活動していく上で必要となるのは「コミュニケーション能力」ですね。

こんな感じ。

つねに違和感を感じるが、果たして
「コミュニケーション能力」とは?



・・・と、ここまで書いたところで眠気がすごいので明日につづく。





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最近家に帰ってきてからは疲れが出ちゃってだめだ~
かといって昼間は工場から離れられない日々だし・・・
(特段、工場から離れられないことが嫌なわけではない)

という感じだが、そういう理由にかこつけて
ブログを放置状態にしていることは
実に心苦しく嘆かわしいことであるから
週に1度、土曜日にでも必ず更新するように決めたいと思う。

もちろんそれ以上の更新回数であっても
まったくもって良いと思うんだけど、そうは言っても
現状を鑑みるに、そういうことはなかなか難しい気がする。

だからまずは「週に1度」、そこから再スタート!



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ビール系飲料には割とウルサイ方だが
スギ薬局グループのプライベートブランドである
麦きらりの糖質50%OFF は
非常に良心的な価格である割に
なかなかいけると思う銘柄である。



家の近所にスギ薬局があることも起因しているが
ワタクシの部屋には6缶パックがほぼ常備してあるよ。

いわゆる“第三のビール”市場は拡大していくだろーなぁ。
・・・というか間もなく発泡酒が消滅する!

原料に制約のある発泡酒は味の良化にも限界があるが
第三のビールはそうではないからな。
まだまだビール会社各社とも様々な工夫を凝らしてくるだろう。





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最近のマイ松屋ブームは・・・

ブラウンソースハンバーグ定食!!



ざっくり言うと・・・定食ものとしては最高だ。


以前↓にも書いたことがあるけれども、ワタクシ、松屋好きでね。
http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/45/
(食券はその後も順調に増えている)
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5月10日日曜日の夜。

もろもろ若干の思慮を経て、行ってきたよ。

三軒茶屋GRAPEFRUIT MOONに!



――――――――――――――――――――――――――――――――
2015/05/10
The Beatles スペシャルセッション!! セットリスト

(初田悦子さんのソロステージセクション)
Place: 三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON

1 stage (20:35-20:52)
1. A Hard Day's Night
2. For No One
3. Here, There and Everywhere
――――――――――――――――――――――――――――――――


ここ最近は、大阪に出向き大阪の街を歩き
数多の大阪のファンの中でライブを観るということを
するだけのパワーがワタクシ自身になく、
初田さんのライブへの参戦回数もめっきり減ってしまった。

とにかくパワーがなくて。パワーが。

こうなってしまっては、“生粋の初田悦子ファン”という
自らで勝手につけた異名も、もはや過去のものである。

・・・まだ使うけど。笑

初田悦子を応援する気持ちが薄れたのではないかと
思われてしまうかもしれないが
いやいや、まったくもってそのようなことはない。

いついかなる時でも歌うストーリーテラー初田悦子を
支え続ける所存で生きているが
支え続けるべきその支柱が折れ曲がっている
というだけなのである。

では、単に支柱を買い換えればよいではないか!
とはいかないのがこの世の中の難しいところ。

何を言っているのか、やや分かりづら。
自分でも分かりづら。(笑)


さて、この日の三軒茶屋GRAPEFRUIT MOONでの催しは
The Beatles スペシャルセッション!!
と題され・・・

誰もが聴いたことのある、
そして聴いたことのないThe Beatlesの名曲を
多方面で活躍する20代~60代と幅広い年代のミュージシャン達が
The Beatlesの名の下に集結し、愛情をもって熱くプレイする
必見のスペシャルセッション!

という触れ込みのライブであった。

これまでの人生を、
ビートルズとは無縁で生きてきたワタクシにとっては
(・・・と言うほど無縁ではないかもしれないが)
スペシャルセッションといわれても
どこまでスペシャルなのかを把握することも
それなりに難しい。
いわば異世界への船旅である。

が、男性ミュージシャンらに交じって初田さんも出演する
という情報を早々に聞きつけ、1ヶ月以前からの早い段階で
その日の予定は開けて構えていた。

その後、冒頭でいきなり書かせていただいたとおり
もろもろ若干の思案を経て、結果このライブを
観に行ってきたということである。

日曜日のライブということもあり、ステージ前から会場は盛況。
ライブ開始から程なくしてシートがすべて埋まるといった様相。

会場を見渡してみても、
男女比もほぼ同じくらいで年齢層もまちまちだったが
やはりビートルズの楽曲を好んでいる人が
集まっていたんじゃないかとは思う。

このあたりは悲しいもので、ビートルズとは無縁で生きて
きていると、ざっとその様子を見ても判断がつかんのだよ。
ホッホッホ。

で、ほぼ定刻よりステージ開始。

まずは5人の男性ミュージシャンが壇上に上がるところから始まる。


↑写真に写っているはベースのハピネス徳永さんとギターの外園一馬さん。
この他にドラムの田中徹さんとパーカッションの前田“sharaku”卓次さん、
ギターの市川祥治さん、キーボードの鎌田雅人さんが出演



今回のスペシャルセッション!!は、
以前に初田さんのライブでもサポートをされたことのある
ベースのハピネス徳永さんが企画したものということなど
もろもろのトークを交えながらライブは進む。

はじめの何曲かでは、ステージ中央に陣取るハピネス徳永さんが
ベースを弾きつつボーカルも務めていたが、
以後はゲストシンガーがボーカルとして
メインで歌うというスタイルで進行していった。


↑ボーカル兼ギターの浦田健志さん(左)とマブジョンさん(右)


ビートルズの楽曲は1曲あたり2~3分のものが多い。
ということもあり、1曲終わればすぐまた次の曲・・・と言った感じで
テンポよく進んでいた気がした。
ステージ上で演奏される楽器の数が多く
ダイナミックな音楽の下、ロック調の強いライブ・・・と言えるかな。

開始から1時間ほど過ぎたころ、
初田さんが2人目のゲストボーカリストとしてステージに登場!



真紅のセクシー衣装に身を包み、
『A Hard Day's Night』『For No One』『Here, There and Everywhere』
の3曲をカバー!

「たくさんの有名なミュージシャンがThe Beatlesの楽曲をカバーしている」
ということを受け、女性ミュージシャンがカバーしている
ビートルズの楽曲をカバーするという方法をチョイスしたんだって。

ソウルフルな歌声で、初田さん曰く「女のビートルズ」を見事に表現。

妖艶な雰囲気も出ていて、とても良かった。
演奏の変化含め、よりいろいろなタイプの楽曲を聴きたかったので
本当はもっと曲数があると良かったが、それはまた次の機会の
お楽しみということにしておこうかしらね。


↑歌に合わせた表情も豊かな初田さん


その後も、何人かのシンガーがめまぐるしく入れ代わり立ち代わり
ステージに上がるような格好でライブは進んでいったが
初田さんはコーラスありところどころソロパートもあり
アンコールまで出演していたよ。

 



そして今回の贈り物はこちら。
いつもだと“Storyteller”に引っかけたものということで
ブツをセレクトするわけだが、
今回はワンマンライブではなかったからね、
直感的に差し上げたいものを差し上げたということ。


↑長物。長すぎて写真に収めるのに四苦八苦十二苦したことは秘密!


以上、久しぶりの初田悦子ライブレポートとなりました
初田悦子ライブレポート第43弾---The Beatles スペシャルセッション!!
でございました。

よろしくお願いいたします。




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ブログの過去記事を読み返してみると、
改めてミスター頓挫ぶりが分かるなぁ。

4月6日に書いたの記事に
「ということで、近日中には
『12年前の今頃何をしていたか』も再開いたします」
って書いてある。

(参考)その時の記事『タミフルさん』
http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/132/


にもかかわらず、
Golden Weekを越えてもなお、

執筆開始の気配すら無いとは!!!


ぬぅぅぅぅぅ。
悔しさ情けなさを感じよ、ワタクシ。

改めて思うことだけど
(本物の)長編小説とか、
書き続けられる人は本当にすごいよね。
創作意欲より前に
それだけの根気がないとできないことだ。


あ、でもなんとなく思いついた
“ミスター頓挫”って言い回し、なんか気に入ったわ。
これからも使おう。

それから真面目な話として、近日中には
『12年前の今頃何をしていたか』も再開しよう。

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昨日仕事で千葉県のいくつかの都市に行ったのだが
幕張の街を歩いていたらミゼットⅡが走っていた!




これは、ますます購買意欲が高まりましたぞ。

(参考)
『2015年の大いなる野望』
http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/119/



GWにどこぞを訪れて探す予定です。
しかし、お目当てのクルマを探し当てるのはどうすればよいんだろうか。

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長編小説『12年前の今頃何をしていたか』
よう~~~やく佳境に入り始めたところで頓挫しており
僅かながらでも期待してご覧になって下さっている方には
誠にご迷惑をおかけしております。

心よりお詫び申し上げます。

一応の申し訳を書かせていただきますと、
3月半ばから、ワタクシの勤める冴えない印刷工場が
繁忙期を迎えて残業やら早出やらで執筆の時間が失われた上、
その中でも最も忙しいと言われていた22日~26日にかけては
不覚にもタミフルさんのお世話になっておりました。


↑稀代の英雄タミフルさん


いや~、それにしてもインフルエンザウィルスの恐ろしさたるや。
死の淵でした。(ちなみに、B型)




・・・さて、話は変わりますが、セブンイレブンの弁当類の中では
群を抜いてボンゴレがお気に入りです。

ただ、人気商品なのか、
いつ行っても売切れちゃってるんですよね、ボンゴレ。

昨日は出かけた帰りに腹が減っていたたので
何か食べ物を買おうと
自宅近くのセブンイレブンに立ち寄ってみたところ
ボンゴレがあってハッピー♪


↑セブンイレブンのボンゴレ。お値段もリーズナブル!


腹が減っていると、集中力がなくなったり
ムシャクシャしてしまって
ダメなタイプのワタクシですが
その日セブンイレブンにボンゴレがあったという事実だけで
夜も安眠熟睡できますよ。


つまりは、簡単な男です。


ということで、近日中には
『12年前の今頃何をしていたか』も再開いたします。



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シリーズ8回目。

当初の書き切り目標は2月中だったはずだが
それに収まるどころか先が見えなくなってきているが
別に歩みが止まっているわけではないので
あまり気にしないようにしたい。

『12年前の今ごろ何をしていたか』

これまでの流れは

①→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/124/
②→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/125/
③→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/126/
④→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/127/
⑤→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/128/
⑥→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/129/
⑦→http://higashiindo.blog.shinobi.jp/Entry/130/

をご覧になっていただきたい。



生まれて初めてとなる海外での長期滞在。

2月ということでまだまだ冬真っ只中だということもある。
入念に旅支度を整え、いざ中国へ。

1ヶ月間の短期留学先は北京語言大学なる学校。
北京市の中心部からやや北部にあり、
積極的に他国からの語学留学生を受け入れていた。

神田外語大学からは、この短期留学プログラムに
ワタクシを含め1~2年生計7人が参加。

その中で男性はワタクシだけで、あとはみな女性。

中央大学だったか・・・はっきりとは覚えていないものの
他の大学から参加していた女性1人も成田空港から同行し
ワタクシたち一行は8人で行動することが多かった。

成田空港からの飛行機で北京に降り立つ。

その時のことはあまり詳しくは覚えていない。
何時ごろ、どうやって北京語言大学まで行ったかとか。

確か、プログラム主催機関の手配した
マイクロバス(中国語では“面包車”)みたいな車に乗って
移動したんじゃないかと思うけど。
荷物も相当量あったはずだしね。

初めて見る中国の風景だったはずなんだが・・・
これもやはりあまり覚えていない。

う~む。
憧れの土地だったのではないのか、北京!


事前説明により、北京滞在中は
北京語言大学のキャンパス構内にある学生寮に
滞在するということを聞かされていた。

日本だとあまりイメージが湧かないが
中国はとにかく国土が広大で
何千キロも離れた地方から進学してくる学生も多くいる。

そんな所以もあって、基本的には
どの大学もキャンパス内に何十もの学生寮があって
多くの学生がその寮に住みながら
学業にあたるのが一般的なのである。

ワタクシたち短期留学生一行も
それと同じような感じで
1か月間学生寮で生活することとなっていた。

そして予定どおり
北京語言大学到着後は手続きをして入寮。

寮は二人部屋で
男性同士、女性同士で部屋が割り振られていた。

部屋は8畳よりちょっと大きいくらいで
備え付けのベッドが2つ、勉強用のデスクも2つ。
ユニットバス形式のシャワー・トイレあり。
(天井から紐がぶら下がっていて引っ張ると水が流れるトイレね)
電話とテレビと小型の冷蔵庫も備え付けられていて
生活のために求める水準が低いワタクシは
なかなか快適な環境であるという印象を受けた。

前述のとおり、
ワタクシたち一行の中で男性はワタクシ1名のみだったので
寮の部屋はどのようになるなのかは
当日のお楽しみ状態だったが
入寮したその日、その部屋には誰もいなかった。
やった!オレ1人だぜ!!と妙に心躍ったものである。

北京というと、中国でも割と北方にあり
冬は寒さが厳しいイメージがあったが
寮の中は全館がスチーム暖房で温められていて
部屋にいる限りは寒さを感じることはない。

むしろ上着など着ていると暑くて仕方がないので
部屋にいる時はTシャツ1枚パンツ1丁で過ごすのがもっぱら
ということが、その日のうちに分かった。

夜は、プログラム主催機関の方に連れられ
一同近辺の大学のすぐそばにあるレストランで食事。

メニュー表を見て、最初の印象は、安!

炒飯がなぜ4元なのか?※

※4元=60円(当時のレート)


さらに料理が出てきての印象は、多!


なぜ料理一皿が

あんなに山のように盛られているのか?



最初は懐疑的にすら思ったが
中国では料理はお皿に余らせるのが当たり前
の文化なのだから、当然といえば当然である。

とはいえ、そんな時でも
きっちり食べきってしまうワタクシ日本人集団は
永遠に日本人としてあるのだと思う。

郷に入っては郷に従え、といっても
一朝一夕にはそうはいかないのだなぁ。


学校の周りには、夜になっても
屋台やら怪しい露店やらが立ち並んでいた。

売っているものを見ても、野菜やらお面やら謎の液体やら・・・

これが本当に4000年の歴史を持つ大国の首都か?と
思わせる特殊な雰囲気だったが、
だからといって別に嫌な感情は湧かず
むしろまだ見ぬ新たな文化に触れたことと
それから1ヶ月間をその土地で過ごす期待感も相まって
気持ちの面で感化されたのは覚えている。

女性陣は、海外(日本)に電話をかけるための
プリペイドカードをそのへんの露店で買ったりしていた。

50元分使えるカードが40元くらいで売られていて
老婆相手に値切ると20元くらいで買える。

もっと粘ればもっと値切れるのだろうが、
当時19歳程度の初中国の若造には、
それ以上の金額を値切れというのはなかなか難しいもの。
1ヶ月後だったら、簡単にもっと値切れたと思うけど。

というか、それで老婆は儲けが出るのだろうか?
と思うわけだが、世の中にはいろんなカラクリがあるんだろうし
それも中国の露店となれば、なおさらなんだろう。

そのへんを深く考えても、ね。笑

寮に戻り、他の人と話をしたりしつつ適宜就寝。

スチーム暖房による鼻の奥の
スーパーハイパー乾燥が気にはなったが
日本では時期的に地獄の佳境にあるはずの
花粉症の症状がまったくなく
その点は最高だった。

満腹感・期待感に満ちた中で
2人部屋を1人で使っての睡眠は深く心地よかった。


一晩明けて。
午前中、ワタクシたち一行は四苦八苦しつつ
自分たちが中国語を学ぶ教室を探し当てて
クソ適当なガイダンスみたいなものを受けた後、
北京語言大学のキャンパスを散策。

キャンパス内には
友谊商店という食料品や生活雑貨の店や書店、銀行、
様々な種類の食堂やレストランがあり
学生はキャンパスから出なくても
ほぼ差し支えなく生活できるようになっていた。

もちろん、学校からの出入りは自由。

中国特有の黄砂を防ぐため
どの建物にも入口にはビニールカーテン。


(画像はイメージ。でもほぼこんな感じ。)


日本ではまったく見ることのない環境で、
ワタクシの目には非常に興味深く映った。

落ち着いたところで寮の部屋に戻る。

すると・・・なぜか部屋の鍵が開いている!!

ドラマのような恐怖感を乗り越え、
部屋へと足を踏み入れると、ワタクシのデスク横に

見たことのない荷物が・・・!!??


ここからが、不可思議ともいえる北京生活の
本当の意味での始まりだった・・・

につづく。




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プロフィール
HN:
東ヰンドの奇跡の賢者
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1983/10/11
職業:
バルタン星人
趣味:
地味で地道なこと
自己紹介:
生粋の初田悦子ファン。
とにかくたくさんの人に “歌うストーリーテラー” 初田悦子 の歌を聴いてほしい!と心から願って生きています。
ジャグリングが趣味でしたが、最近はたまにやるくらいになってしまいました。
日本ビール検定2級所持。
マー○ャン(中国積み木)も幼い頃からすごく好きです。
Twitterアカウント:higashi_indo
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